理解を伴った学習

本日は高校1年生の物理基礎の授業をオンラインで担当しました。単元は高校物理の最初の関門である等加速度運動です。彼は3つの公式をなかなか覚えられず、問題にも適用することができないと悩んでいました。話していくうちに、公式の意味を理解せずにやみくもに覚えようとしていたことに原因があったことが分かったのです。公式の成り立ちを授業で理解してもらい、演習問題にあたってもらうとビックリ! すらすらと公式を使えるようになっていました。このように、公式をモノにするということはその背景を理解した上で使いこなせる状態を指します。高校生は特にこのことを意識してこれからの学習に望まないと、壁にぶち当たることになると思います。与えられたツールの意味を理解していく姿勢を忘れずに。