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西新校ブログ

2020/11/28

ライバルは赤点ではありません。

中学校に続いて、先週から来週にかけて高校の定期考査が行われています。

高校には赤点というものがあります。聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。これは定期考査の点数が一定の点数に満たない場合に、補講を受けなければならなくなったり、最悪の場合には留年にもなりかねなかったりするという恐怖の仕組みです。

もちろん日頃からしっかり勉強していればそんなことは気にしなくても大丈夫なはず・・・なんですが、たまにクラスの平均点が赤点だった!なんてことを耳にすることもあるので、気を付けましょう。平均だと何となく安心してしまう人がいますが、その平均が何を意味するのかよく考えておきましょう。

実際に留年になることはあまりないようですが、赤点と競っている状況は、あまりいい状況とは言えません。推薦入試が受けられるかどうかにも関わってくるので、高校1年生で受験はまだ先だと思っている人も、甘く見ないようにしましょう。

高校生になってからは自分がどれだけ頑張れるかがより重要になってきます。というのも、高校生になると、中学生の頃に比べて課題が減ったり提出しなくてもうるさく言われなくなったりしてきます。もちろん、高校生になったら課題をやらなくてよくなったというわけではありません。高校生になると、中学生の頃よりも生徒の自主性に任せるところが大きくなるためです。

もちろんうるさく言われないからといって勉強を怠れば成績はどんどん下がっていきます。特に高校は入試を経て入学しているので、1年生の段階での成績にそれほどの差はありません。ところが、1年、2年と時が経つと、全国模試の偏差値で20や30もの差がついてしまうわけです。

中学生のときには、「あいつはもとから頭が良かったんだ!」と言って比較を避けてきたかもしれませんが、高校ではその論法は使えません。努力の差がそれだけの成績の差を生んだことを認めなければいけません。 むしろ、そうであればこそ自分の努力で挽回や逆転が可能なわけです。

高校受験に向けた勉強で疲れたのか、高校1年生・2年生の間は勉強はそこそこにしておいて、「3年生になったら大学受験に向けてまた勉強を頑張る」「赤点じゃなければセーフ」という声を耳にします。

ただ、不思議なことに、これをよく聞くのは高校1年生・2年生からばかりです。高校3年生から聞こえてくるのは「もっと早くやっておけばよかった!」「やること多すぎて時間が足りない!」という声ばかりです。どちらの声に耳を傾けるべきでしょう。

高校入試は主に学区内での争いでしたが、大学入試は全国規模での争いです。高校入試が地区大会だったら大学入試は全国大会になるわけです。赤点と勝負している場合ではありません。すぐにでもそこを抜け出して、志望校合格に向けた勉強を始めたいですね。

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