スタッフブログ
みなさん、こんにちは(^^)/
わかるらいぶの本村です!
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
2月に入り新年度を意識する時期となりました。
そんな中1番環境が変わる学年は現小学6年生の方々ですね。
「中学生になったら、勉強は大変になる」
多くの保護者の方が、そんなイメージをお持ちだと思います。
そして実際に、新中学1年生にとって最初の関門となるのが
1学期の定期テストです。
この最初のテストは、ただの“最初のテスト”ではありません。
実はここでの取り組み方や結果が、その後3年間の勉強姿勢や成績に大きく影響します。
今回は、塾の現場で多くの中学生を見てきた立場から、
**「最初の定期テストで差がつくポイント」**を具体的にお伝えします。

① 内容が簡単だからこそ「差が見えにくい」テスト
新中1の1学期内容は、小学校の復習や基礎が中心です。
英語ならアルファベットや簡単な文、
数学なら正負の数など、内容自体は決して難しくありません。
そのため、
「授業を聞いていればなんとなく分かる」
「少し勉強すれば点が取れる」
と感じる子が多いのも事実です。
しかし、ここに落とし穴があります。
内容が簡単だからこそ、
「どれだけ丁寧に勉強したか」
「正しいやり方で取り組んだか」
が、点数にそのまま表れてしまうのです。
この時期に
・ケアレスミスが多い
・提出物が雑
・テスト前だけ慌てて勉強する
こうした姿勢のままだと、
2学期以降に内容が難しくなったとき、一気についていけなくなります。
② 点数以上に大切なのは「テストまでの過ごし方」
最初の定期テストで本当に大切なのは、点数そのものより
**「テストまでにどう行動したか」**です。
例えば、
・ワークをいつから始めたか
・1回で終わらせていないか
・間違えた問題をそのままにしていないか
こうした部分は、成績が伸びる子と伸びない子で大きく違います。
成績が安定して伸びる子ほど、
「テスト直前だけ頑張る」のではなく、
少しずつ・繰り返し取り組む習慣を、この最初のテストで作っています。
逆に、
「今回は点が取れたから大丈夫」
と安心してしまうと、次のテストで一気に崩れるケースも少なくありません。
③ 最初に身につけたいのは「中学生の勉強の型」
中学生になると、勉強は
「覚えればOK」
から
「理解して、使えるかどうか」
へと変わっていきます。
その第一歩が、
・ノートを見返せる形で書く
・間違いをそのままにしない
・理由を説明できるかを意識する
といった勉強の型です。
この型が身につくと、
2年生・3年生になっても大きく崩れません。
逆に、最初に
「とりあえず終わらせる」
「答えを写して提出する」
というやり方が身についてしまうと、修正に時間がかかります。
④ 最初のテストは「やり直し」が一番のチャンス
テストが返ってきたあと、
点数だけを見て終わっていませんか?
本当に大切なのは、
**「なぜ間違えたのか」**を振り返ることです。
・覚えていなかったのか
・問題の意味を取り違えたのか
・計算ミスなのか
ここを一つずつ確認することで、
次のテストへの準備が始まります。
最初の定期テストは、失敗してもやり直しがきくテストです。
だからこそ、結果をそのままにせず、次につなげることが重要です。
おわりに
最初の定期テストは、
「才能」や「頭の良さ」を測るものではありません。
正しいやり方で、きちんと取り組めたか
その確認のテストです。
このタイミングで
・勉強の進め方
・テストへの向き合い方
を整えておくことが、これからの中学校生活を大きく楽にします。
わかるらいぶでは、
点数だけでなく、その過程を大切にしながら指導しています。
「最初が不安」「やり方が分からない」
そんなときは、ぜひ一度ご相談ください。
ネット塾わかるらいぶTEL:0120-597-980
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