スタッフブログ

みなさん、こんにちは(^^)/

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』の藤田です!

中学生以下には一人一台端末が支給され、子どもたちはデジタル教材を扱うのに慣れてきました。

わかるらいぶでは、オンライン授業を始めてからずっと、マンツーマン授業を行ってきましたが、この春からなんと集団授業の双方向ライブ授業を行っています。

その日のテーマを決めて授業しているので、「テーマ別講座」と呼んでいます。

今回は、テーマ別講座についてです。

1.毎週土曜日はテーマ別講座

現在、土曜日の20:00~20:50で数学ⅠAの授業を行っています。

先生が教材に書き込みながら解説します。集団授業の双方向ライブ授業なので、生徒を指名して答えてもらうこともありますよ!気が抜けないですね。

その日のテーマについては、こちらをご覧ください。

2.夏休みは英語と数学

夏休みは中学生・高校生の内容で、英語と数学のテーマ別講座を準備しています。自分の学年に合わせて授業を受けなくてもいいので、例えば中学生が高校対象の授業を受けることもできます。小学生でも受講できますよ。先取りで学習したい人にはとてもおススメです。逆に高校生だけど、中学生のときの復習をしたいから中学生対象の授業を受けるということだってできます。学年はわからないので恥ずかしがることはないですね。どしどし受けてほしいです。

詳しくはこちらをごらんください。

3.なんと無料!

ここまでで、集団双方向ライブ授業の良さが伝わっていればと思いますが、なんとこのテーマ別講座はすべて無料なんです!おどろきのサービスですね。教材をお渡ししたいので、事前のお申込みは必要ですが無料で受講できますので、この機会にぜひ!

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』 藤田

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わかるらいぶにはいろいろなコースがあります。

★1対1家庭教師ライブ

★1対2個別指導ライブ

★クラス授業コアゼミライブ

一人一人に合った選択ができますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせは下記まで↓↓↓

TEL:0120-597-980

もしくはこちらをクリック

↓LINEでのお問い合わせはこちら(https://lin.ee/1Cr576Wl7

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みなさん、こんにちは(^^)/

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』の山本です!!

暑い夏が近づいてきました。

わかるらいぶでは7月18日~9月4日で夏期講習を行いますので、今回は夏期講習の内容をお伝えしますよ!

今年の夏期講習は3つの特徴があります。

1.50分の双方向マンツーマンオンライン指導が1回500円で受けられる!

通常よりも破格に安い1回500円で授業が受けられるキャンペーンを行います。適用条件を満たせば、かなりお得に授業が受けられますので、ぜひお試しください。

2.集団ライブ授業のテーマ別講座が受け放題!

ついに本格始動する集団ライブ授業です。一人の先生が授業する様子をみんなで視聴します。映像を見るだけの授業ではなく、実際にライブで授業していますので双方向で呼びかけることもできます。

予習でも復習でも自分の学年にかかわらず、受けたい授業を受けてもらって大丈夫です!事前に申し込んだ方に教材をデータでお渡ししますので、プリントアウトして手元に持った状態で受講されることをお勧めします。教材配付の関係で事前申し込みが必要ですが、完全無料で行います!

受けたい日だけ受けてください!

3.オンライン自習室も利用し放題!

夏休みの間もオンライン自習室を開放します!マイクは全員オフで、顔を映す必要もないので気軽に利用してください。また、質問に答える先生は常駐していますので、聞きたいことがあるときだけでも利用できます。自宅にいながら塾の自習室が簡単に使えるという感覚です。塾生はいつでも無料で使えます!

もちろん手元指導も!

夏期講習でももちろん手元指導をお勧めします。手元を映してもらえれば、こんなことができます。

★間違えたときに講師がすぐに気づけます。

★「自分では合っているつもり」が減らせます。

★手が止まっているのがわかります。

★字が間違えているのがわかります。

さらに手元カメラの設定はとてもシンプルです!専用カメラは必要ありません。

授業で使っているパソコンやタブレットとは別に、もう一台スマートフォンかタブレットを用意してもらってそのカメラを使います。スマートフォンなどは固定させたいのでスマホアームやスマホスタンドなどをご用意いただければと思います。100円ショップのもので十分です。

各コースの開設時間については、ぜひ夏期講習のページでご確認ください!

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』 山本

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わかるらいぶにはいろいろなコースがあります。

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★1対2個別指導ライブ

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みなさん、こんにちは(^^)/

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』の山本です!

小学生の生徒と話をしていると、つい学校でどのくらい端末を使った授業をやっているのか聞いてしまいます。1人1台端末は確保できているみたいですが、意外にもあまり活用はされていない様子です。小学生としても、もっといろいろと使ってみたいと言っていました。

おそらく授業中に生徒が端末を使うためのガイドラインがきちんとできていないため、自由に使うのが難しいのでしょうが、ちょっともったいないですね。

今回は、そういったいわゆる「GIGAスクール構想」について考えてみたいと思います。

■「GIGAスクール構想」とは?

「GIGAスクール構想」とは、「1人1台端末と、高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備することで、特別な支援を必要とする子供を含め、多様な子供たちを誰一人取り残すことなく、公正に個別最適化され、資質・能力が一層確実に育成できる教育ICT環境を実現する」構想だそうです。(文部科学省HPより)

「1人1台端末」については、今年4月時点で全国の小中学生の98%で実現したという話でしたので,あとはどのように活用していくかを考える必要があります。

1人1台端末環境の活用が進んでいる自治体は?

文部科学省の「1人1台端末環境の活用に向けた先行自治体の優良事例等の紹介」を見てみると,茨城県のつくば市や、東京都、大阪府牧方市や交野市などに加えて、九州からも熊本県熊本市の名前が挙がっていました。熊本市は、先生向け・保護者向け・生徒向けのそれぞれの資料がそろっていて、活用にむけた動きが早いと感じました。

小学生に端末を持たせるわけですから、現場では問題が続出しているのだと思います。そういった問題の解決策をまとめてなるべく早くガイドラインの作成をお願いしたいです。

GIGAスクール構想の結果、何が起こるのか?

GIGAスクール構想では、既存の学校施設そのものを作り替える必要がありそうです。長期的なスパンで徐々に変わっていくものだと思いますが、大きな変化です。

GIGAスクール構想が本当に実現したときには、教科書の完全デジタル化が進み、テストはすべてCBT化して紙ではなく端末で答える形になっていきそうです。入試や検定試験もCBT化が進み、紙から離れた生活をすることになりそうです。

今の我々の生活とは少し異なるので想像するのも難しいですが、こういった環境で育った子どもたちが就職し一緒にはたらくことになったときに、柔軟に受け入れられる環境が必要だと思います。

我々大人が、わからないからと言って最新技術を取り入れないのではうまくいかないでしょう。大人は誰かから学ぶというのも難しいので、自分で模索しながら学んでいかないといけないですね。その努力は続けたいと思いました。

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』 山本

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みなさん、こんにちは(^^)/

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』の宇佐です!

今年の梅雨は晴れの日も多く暑い日が続きますね。

高校にもよりますが、例年ならば今は文化祭や体育祭などの学校行事が行われる時期です。今年は感染症拡大防止策として行事が中止になるケースも多いようですが、大学受験を控えた高校3年生はその分しっかりと勉強してほしいですね。重要なのは夏までの時間の使い方です。特に昨年の一斉休校の遅れを取り戻すようにしないと、多くの生徒が受験までに十分な学習ができない状態になりかねません。

今回はそういった事情を踏まえつつ、大学入試対策の計画について考えてみたいと思います。

まだ受験生じゃないし…では遅すぎる

大学入試の出題範囲は高校入試のときの比ではありません。本格的に受験勉強を始めると膨大な学習時間が必要となるため、高校3年生になってからでは十分な量の学習ができません。高校1年生の内容は1年生のうちに、高校2年生の内容は2年生のうちに理解してしまいましょう。

高校内容は高3の夏休みが終わるまでに完結させる!

今年の高校3年生と話をしているとよく出てくる発言が「学校で習ってない」という言葉です。我々としてはここまで進んでいてほしいのと、学校の進度が送れているのとでギャップがあるみたいですね。どんな理由があっても、夏が終わるまでには高校内容を終わらせないと、やるべきことが多すぎて受験に間に合わなくなります。学校で習っていなくても、自分で先へ進めるべきです。これは予習の習慣がない人ほど苦しくなります。1年生や2年生は学校で習う前に、自分で教科書や参考書を読んで理解できるようになっておくことが大事です。

9月に入試過去問題を解いてみる!

入試直前になってから過去問題を解くと、自分の実力と入試問題の難度の差を直前に感じることになったり、出題傾向に合わせた対策ができなかったりします。早めに過去問題に触れる必要があるので、それまでに(夏の間に)高校内容を終わらせることが大事だったのです。

10月からは共通テスト対策!

国公立大学志望者は共通テストの受験が必須です。大学の合否は共通テストの得点と2次試験(個別試験)の合計点で決まります。先に行われる共通テストの自己採点結果でどの大学に出願するかを決めることになります。しかし、共通テストで失敗した場合、あと1ヶ月で入試という時期にE判定が出た大学に出願できるでしょうか。よほどその大学へ行きたいという思いがなければ出願できないでしょう。そして、その大学に合格するのは相当に難しいでしょう。要するに共通テストは失敗できないテストです。解答はすべてマーク式であり、解き方やアプローチの仕方が記述式の問題とは違うこともあります。共通テスト対策には時間をかけてほしいです。

私立大学志望者だから共通テストは関係ないというわけにもいきません。近年、共通テストの得点を利用した入試方式が増えています。国公立大学志望者よりも科目は少ないですが、早いうちに共通テスト対策を始めましょう。

冬・1月もめいっぱい共通テスト対策!

共通テスト対策は受験直前まで続きます。しかし、共通テストの範囲と2次試験の範囲がずれている場合(数学Ⅲなど)は特に、共通テスト対策と並行して2次試験の対策も進める必要があります。そして共通テストが終われば各大学の入試問題を解きまくることで実践演習を積んでいきましょう。

わかるらいぶでは、オンライン授業のほかにも、いつまでに何をすればいいか相談することができます。受験までの学習計画、進捗確認もわかるらいぶにお任せください。

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』 宇佐

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みなさん、こんにちは(^^)/

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』の藤田です!

今年は例年よりも早く梅雨入りして蒸し暑い日が続いていますね。

雨が強い日は塾まで行くのがとてもたいへんでしたが、今はオンラインで授業できるので雨は関係ないですね。

時代は変化していますね。

それでは、今回はわかるらいぶのオンライン授業をさらに発展させた「テーマ別授業」についてのお話です。

■オンライン授業の進化

わかるらいぶではもともと先生と生徒のマンツーマン指導を中心に授業を行ってきましたが、昨今の技術の進歩によって先生1人に対して複数の生徒が授業を受けることも容易になってきました。

そこで、わかるらいぶでは、画面に教材を映して先生が解説を書き込みながら、多数の生徒に向けた授業を始めることにしました。

■テーマ別講座とは

毎回、授業のテーマを決めて行っているため、テーマ別講座です。

いつどのテーマを扱うのかといったことはわかるらいぶのテーマ別講座のページをご覧ください。

現在、高校数学ⅠAの授業を準備しています。

受講する生徒の学年は問いませんので、受けたいテーマがあればだれでも参加できます。

■なんと無料!

このテーマ別講座は、なんと無料で受けられます。

わかるらいぶのテーマ別講座のページから申し込みができますので、ぜひ申し込んでみてください。

気になるテーマの授業だけでものぞいてみませんか?

■おススメは手元を映す!

わかるらいぶでは手元カメラを推奨しています。

専用カメラが必要なんでしょう?とよく言われますが、特別なカメラが必要なわけではなく、お手元のスマートフォンで手元を映してもらうだけです。スマートフォンの固定には、もちろんしっかりとしたスマホアームを準備していただいてもいいのですが、100均のスマホアームを使うと経済的です。授業の間だけ固定できればいいので100均のもので十分です。顔は映してもらわなくても、手元さえ見えればスムーズに授業ができますよ。

わかるらいぶの授業は日々進化しています。オンラインでできることがどんどん増えているので、それに合わせてサービスを改善していきます。1年後にはまったく違う授業スタイルが始まっているかもしれませんね。

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』 藤田

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わかるらいぶにはいろいろなコースがあります。

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みなさん、こんにちは(^^)/

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』の宇佐です!

新型コロナウイルスの猛威は、変異株という形で今も衰えることを知らないみたいです。ワクチン接種が済み、以前の暮らしができるようになることを願っています。しかし、悪いことばかりではなく、昨年の学校一斉休校という異常事態を経て、オンライン技術の教育への実践導入が当初の予想よりも早くなったと聞きます。

小中学生には一人一端末が配付され、大学ではオンライン授業が見られます。こういった技術革新のおかげで、大学入試にもオンライン入試が導入されつつあります。2021年度入試では、ウイルス感染拡大防止のためにオンライン大学入試が導入されたケースがありました。面接や小論文入試などでの運用でしたが、「オンライン大学入試が可能である」ということが実証され、オンライン入試のメリットやオンライン入試の課題も報告されています。

文部科学省から発表された「大学入試のあり方に関する検討会議(第26回)配布資料」によると、オンライン入試のメリットとして次の点が挙げられています。

■オンライン入試のメリット①:受験機会の確保

・遠方に住む受験生が移動を伴わずに受験できた。

・交通費や宿泊費などの経済的負担がなくなり,海外に居住する受験生も気軽に受験してもらえた。

今までは受験のために大学付近のホテルを予約して宿泊することが当然でしたが,今後はこういった負担がなくなるかもしれません。ホテルを経営されている方には申し訳ないですが、受験生にとっては喜ばしいことです。

■オンライン入試のメリット②:必要な能力・適性等の判定の観点

・グループディスカッションについて、オンラインの方が誰が発言したかなど採点しやすかった。

・対面の場合、マスクを着用して面接を行うため、受験生の表情が見えにくい。それに対し、オンライン面接では、受験生は基本的に自宅で受験するため、マスクを着用しておらず、受験生の表情がよく分かった。

・試験内容を録画することで、試験実施の公平公正性を担保できるとともに、試験の振り返りを行うことで、入試全体の改善に繋げられる。

入試を実施する大学にとってメリットがあったということであれば、今後広く実施されるようになると思われます。

一方で、オンライン入試の課題として次の点が挙げられています。

■オンライン入試の課題①:必要な能力・適性等の判定の観点

・本来の学力・研究能力が高くとも,オンライン上での発表技術が未習熟なために、面接での点数が低く出てしまう可能性がある。

・慣れない形態での試験だったため受験者が普段以上に緊張していると見て取れた。

これらの課題は裏を返せばオンラインでの発表に慣れることで断然有利にはたらくということであり,今後の受験生のスキルとしてオンラインで発表する能力が重要だと言えます。

■オンライン入試の課題②:技術的な課題等の観点

・通信が不安定な場合や、受験者側が操作に慣れていないことによるトラブルが発生する。

・インターネット回線が不安定になる(大学側、受験生側)ことがあり、予定時間が伸びたことにより、次の受験生を待たせることがあった。

これらは「想定できなかった」通信の不安定さから起こった問題です。日ごろからオンライン授業などで自宅の通信状況を把握していれば、入試に合わせて回線を安定させるといった工夫ができます。いつも使っていないから「想定できなかった」ということです。

いかがでしょうか。今回ご紹介したこと以外にもメリットや課題は報告されていますが、おそらく今後はオンライン入試が増えると思われます。その対策として大事なことは、日ごろからオンラインシステムを扱い、オンラインで自分の意見を発表することに慣れておくことです。入試直前にあわてて使ってみるということがないように、わかるらいぶでオンライン授業を受けてみませんか?

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』 宇佐

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わかるらいぶにはいろいろなコースがあります。

★1対1家庭教師ライブ

★1対2個別指導ライブ

★クラス授業コアゼミライブ

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