スタッフブログ
みなさん、こんにちは(^^)/
わかるらいぶの本村です!
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
授業を聞いているとき。
先生の説明を聞いて、「あ、なるほど」と思う。
解説を見れば、「そういうことか」と理解できる。
だから、なんとなくこう思ってしまう。
「これはもう大丈夫。」
でも――
テストになると解けない。
見たことある問題なのに。。
テスト勉強でやったはずなのに。。
前は分かってたのに。
この正体こそが、“分かったつもり”です。

実は、勉強で一番怖いのは「全く分からない」ことではありません。
本当に分からなければ、人は復習します。
質問もします。
もう一度やり直そうとします。
でも、“分かったつもり”は違います。
「分かっている側」に自分を置いてしまう。
だから、もう一度解き直さない。
自分で解けるか確認しない。
アウトプットしない。
そのまま時間だけが過ぎていきます。
ここが落とし穴です。
勉強には大きく分けて、2つの状態があります。
① 説明を聞けば理解できる状態
② 何も見ずに自分で再現できる状態
この差は、とてつもなく大きい。
テストで求められているのは②です。
でも多くの中学生は、①の段階で安心してしまう。
たとえば数学。
解説を見ると「そうか、こうやるのか」と分かる。
でも、ノートを閉じてもう一度解こうとすると手が止まる。
英語も同じです。
文法の説明は理解している。
でも、いざ英作文を書こうとすると出てこない。
理科や社会もそうです。
「読めば分かる」
でも「書けない」「選べない」「思い出せない」。
これが、“分かったつもり”の怖さです。
では、どうすればいいのか。
答えはシンプルです。
「自分で再現できるか」を必ず確認すること。
・ノートを閉じて解き直す
・答えを隠して説明してみる
・何も見ずにまとめ直す
ここまでやって、初めて“できる”になります。
少し厳しいことを言えば、
「分かる」は、まだスタート地点です。
「できる」になって、初めて点数になります。
そしてここが大切なポイントです。
“分かったつもり”は、努力していないわけではありません。
むしろ、ちゃんと聞いているし、ちゃんと考えている。
だからこそ厄介なのです。
本人はやっているつもり。
でも結果に結びつかない。
すると、
「自分は頭が悪いのかな」
「向いてないのかな」
と、方向を間違えてしまう。
違います。
足りないのは才能ではありません。
“確認の一手間”です。
ノートを閉じる勇気。
自分で解いてみる覚悟。
そこまでやる人が、伸びます。
もしテストで「やったはずなのに…」と感じたことがあるなら、
それは才能の問題ではなく、“分かったつもり”が原因かもしれません。
今日から意識することは一つ。
「本当に、自分ひとりで解ける?」
この問いを持つだけで、勉強の質は一段上がります。
分かる人ではなく、できる人へ。
その差は、小さな確認の積み重ねです。
ネット塾わかるらいぶTEL:0120-597-98
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