スタッフブログ
みなさん、こんにちは(^^)/
オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』です!
最近は吹く風も涼しくなり、ようやく秋が来たなあと感じるようになりました。
秋になると、読書の秋や、食欲の秋、スポーツの秋と題して、テレビで色々な特集が組まれているのを目にします。
そんな中、先日「王様のブランチ」という番組を見ていると、スポーツの秋にゆる~く楽しめる新競技に挑戦!と題して、「ゆるスポーツ」というものが紹介されているのを見ました。
昔から運動神経に自信がない私でも、これなら楽しめそう!と興味を引かれたので、少し紹介させてください^^
■ゆるスポーツとは
ゆるスポーツを創っている〝世界ゆるスポーツ協会〟によると、
年齢・性別・運動神経に関わらず、誰もが楽しめる新スポーツ。
超高齢社会でスポーツ弱者が多い日本だからこそ生み出せるみんなのスポーツ。
勝ったらうれしい、負けても楽しい。多様な楽しみ方が用意されているスポーツ。
足が遅くてもいい。背が低くてもいい。障がいがあっても大丈夫。
あなたのスポーツが必ず見つかります。
このようなコンセプトのもとで創られたスポーツのようです。
■くつし玉入れ
番組で取り上げられていた競技のうち、「くつし玉入れ」について紹介します。
この競技は、ばらばらに散らばった靴下の中から、同じ柄の靴下を探して、上手に畳んでかごに投げ入れる。
よく知っている玉入れの靴下バージョンです。
靴下がたくさんかごに入った方が勝ち、とルールもとてもシンプル。
子ども達が楽しく身体を動かしながら、靴下の畳み方を学ぶことができるお手伝いスポーツとされています。
番組でも実際に競技を行っていましたが、意外と上手に畳めていない靴下があり、はんそく(=はんそっくす)となっていました。
それらをお互いのチームで見つけながら、かごに入った靴下の数をカウントする過程も楽しそうで、「勝ったらうれしい、負けても楽しい」というコンセプトになるほどな~と思いました。
対象年齢も3歳以上、2人~10人程度で競技できるので、いろいろな場面で取り入れられる競技ですね。
番組では、他にも、「アワアワ!洗濯テニス」が競技されていました。
また、世界ゆるスポーツ協会のホームページを見てみると、「ベビーバスケ」、「ハンドソープボール」、「イタイッス」などなど、他にもたくさんの競技が載っていたので、気になった方は是非見てみてください。
競技名からはすぐにどんなスポーツなのか分からないものもあり、見ているだけで楽しくなります。
このご時世、対面はちょっと…と思う気持ちもありますよね。
でも運動不足は解消したい…そんな人達には、カメラアプリやweb会議アプリを使ってできるオンラインスポーツ、「ARゆるスポーツ」もあるそうです。
ARゆるスポーツの特徴は、顔だけでプレイできる競技が多くそろっていることということです。
表情で競技を行う「ドライアイ走」や「まゆげリフティング」など、気になる競技名も見られます。
「おうち借り物競争」も楽しそうですね。小学生のお友だちどうしでも気軽にできそうです。
さて、運動をすることは、集中力を高めることにも繋がるとされています。
ゆるスポーツを通して、身体を動かすことを好きになり、集中力が上がって、勉強でも良い結果が出るといいですね。
オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』
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わかるらいぶにはいろいろなコースがあります。
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2学期が始まり秋がすぐそこまで来ていますが、高校生と話しているとやはり忙しそうにしています。
わかるらいぶは全国を対象としたオンライン塾ですが、福岡を拠点にしていることもあり、福岡の高校生と話をする機会は多いです。
長年福岡の塾で高校生を相手に学習指導をしてきましたが、大学受験を目指す福岡の高校生にとって、どうしても悩みの種となるものが2つあります。
今回は少しだけ紹介してみたいと思います。
福岡の高校生の悩み①:朝課外
皆さんは朝課外というものを聞いたことがありますか?
福岡の高校生は朝7時半ごろから正規の授業以外に課外授業を受けています。
ほぼ強制なので、大学進学を目指す福岡の高校生はほとんど全員が出席しています。
私の記憶では、クラスの半数程度の生徒は机に突っ伏していましたね。
理由は朝早くて眠いからです。
正規の授業の前の授業なので「0時限」や「朝補習」と呼ばれることもあります。
さらに正規の授業が終わったあと、夕方にも課外授業が設定されることがあります。
部活がなくても帰宅するころには暗くなってしまいますね。
通学に2時間近くかかっていた友人は早朝6時前に家を出ないと間に合いませんが、帰り着くのは夜になってからです。
こういう生活をしているので、自宅学習が進まず宿題だけを終わらせるのに精いっぱいで、自分で追加の受験勉強をする時間は取りにくいです。
生徒の生活の中に塾の授業をどういう具合に組み込むかというのも塾の先生の仕事ですが、タイムテーブルを書いて見ると「…塾の授業を入れるところないやん」ということもしばしばです。
朝課外の始まりは数十年前、高校生の塾などなかったころに、学校の先生が追加で授業をしてくれるというところからスタートしたみたいですが、今となっては高校生対象の塾はわかるらいぶを含めて無数にありますので、そろそろ朝課外制度は見直してもいいのかなと思います。
聞くところによると、朝課外はPTA会費からまかなわれているそうです。
先生たちも早起きするのがたいへんだと思いますが、毎日、朝から授業をしてくれています。
朝課外は正規の授業ではないので授業進度を進めることはできないということで、演習中心の授業なはずなんですが、肝心の生徒たちは疲れ切っていて、朝なのに集中力もなく、眠ってしまうことが多いのが現実です。
自分で勉強できるならば朝課外は出席せず体調管理に時間を使うことを塾の先生として勧めてきました。
朝課外を受けても問題がないほど体調管理がしっかりとできている人は大いに利用するといいと思います。
一方で、ものすごく眠そうな生徒に無理やり朝課外を受けさせるのは、あまりにも非効率なのではないかと心配になってしまいます。
福岡以外でも朝課外を取り入れている高校があり、それがうまくいっているということであれば、その手法を福岡の高校に教えてほしいです。
福岡の高校生の悩み②:体育祭
福岡の公立高校は、体育祭が9月に行われるところが多いです。
今はコロナのために規模が縮小されているみたいですが、体育祭は準備や練習にものすごく時間をかけていました。
学校により多少の差はありますが、校庭には仮設の応援スタンドが建てられ、スタンドにはそれぞれの赤や青などブロックを象徴するものすごく大きな絵が設置されます。
9月に体育祭本番があるということですから、いつごろから準備を始めると思いますか?
応援団の選出などは5~6月ごろからでしたね…。
そして夏休みが丸々準備に充てられます。
驚くべきことは、運営の中心が高校3年生だという点です。
受験生であるはずの高3の夏は勉強ではなく、なんと体育祭の準備や練習に時間と体力を使うのです。
せめて運営主体を高2にすればいいのに…。
体育祭はすごく盛り上がる行事ですので、さまざまな問題を抱えながらも昔から続いています。
夏の甲子園や冬の国立競技場にいる高校3年生は特別なのかと思っていましたが、福岡の公立高校の生徒の多くは夏休みの勉強時間がちょっと変わった方向に使われてしまっています。
しかし、これはあくまで公立高校の話で、福岡でも私立高校ではこのようなことはほとんどありません。
大学合格者数を競っているような私立高校では、当然夏休みには勉強させているんでしょう。
福岡の高校生が他県の生徒よりも成績が伸びて進学率が高いということは決してありませんので、どちらも高校生の体力面から見ても改善してほしい課題です。
中学生の皆さんは、こういった面も含めて公立高校に進学するのかどうかを考えると良いと思います。
体力的にはきついですけど、いい思い出にはなります。
数十年前の話にはなりますが、私自身も福岡の公立高校に通っていたので、これらの問題に直面しながらも、これが普通だと思って過ごしていました。
大学生になり、各地方の友人ができると、福岡の高校の朝課外や体育祭が当たり前のものではなかったことを知りました。
現在はオンラインで全国の高校生と話す機会も増えてきましたので、それぞれの生活に合わせた学習計画を立てたいと考えています。
ぜひ、各地の「うちもこういう問題を抱えている」といった話を詳しく聞いてみたいものです。
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学年があがる度に教科書の厚みや量も増え、かばんが重たくなっていますね。
さらに、うちの子どもの学校では、コロナウイルスによる急なオンライン授業への切りかえに備え、タブレット端末を毎日持ち帰るようになりました。
タブレット端末はかなり重いので、特に低学年の子は大変だろうなと心配になります。
週のはじめは、体操服や上靴なども合わさって、1年生は後ろから見ると荷物が歩いているように見え、本人たちは一生懸命だけど可愛いなと思ってしまいました。
中学生のかばんを量ると、なんと10キロをはるかに超えていました。
腰や肩が痛いと言うので、今回はその解決法を調べてみました。
■肩こりの原因
・ランドセルなどカバンが重い
・姿勢が悪い
・運動不足
・肉や油分の多い食事
などが挙げられます。
運動不足は血行不良を促し、子どもであっても大人と同じように肩こりに悩まされることがあります。
ゲームやスマートフォンなど楽しい遊びがたくさんあり、昔より体を動かす遊びをしなくなってきたと感じますね。
特に、感染症対策の影響で、外で遊びなさいとは積極的に言えなくなってしまいました。
やはりゲームでは同じ姿勢を長時間とっていることが多いので、肩こりを発症しやすくなります。
小さいころの姿勢の悪さは、大人になっても引き継がれることが多いので、周囲の大人が声をかけて正しい座り方を教えるといいですね。
また、肉や油分が多い食事ばかりだと、血液がドロドロになってしまって血行不良がおこりやすくなるみたいです。
■肩こり対策のストレッチ
右手で右肩に、左手で左肩に触れた基本姿勢から、肩を大きく回してください。
10回程度回し終えたら、今度は反対側に大きく肩を回しましょう。後ろ側に肘が移動したとき、肩甲骨を寄せるとより肩の筋肉がほぐれやすくなります。
肩を上下に動かす体操も効果的です。
両肩が耳に触れるぐらい肩をすくめたら、脱力してゆっくりもとの位置に戻します。
元に戻ったら大きく肩を回してください。
仕上げに首も左右に回してあげると鎖骨付近の筋肉のこりもほぐれていきます。
他のストレッチや、腰痛などのストレッチもYouTubeなどで見ることができるので、親子でやってみるのもいいですね。
今回見てきたように、子どもも大人と同じように肩こりを引き起こすみたいです。
昔よりも、スマホやゲームの画面を見ている時間が各段に長くなっていますので、当然なのかもしれません。
オンライン授業をしていても、子どもたちの操作を覚える早さは目を見張るものがあります。
肩こり対策や対処法は子どもも知っておいた方がいいですね。
でも、学校の荷物の量は何とかなりそうですよね。
うまくやれば教科書類は持って帰らなくてもよくなりそうなんですけど、やっぱり毎日持って帰りますね。
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9月になり暦上では秋に入りましたが、まだまだ暑い毎日ですね。
今月21日は「十五夜」です。
十五夜とは、美しい月を眺めるお月見の日として知られていますよね。
21日の夜もオンライン授業をしていると思いますが、せっかくなので十五夜はオンラインお月見でもしてみたいですね。
それにしても、子供の頃は毎年ススキとお団子を飾っていたものですが…最近はお供えを準備して月を見ることもないなぁと思い、改めて調べてみました。
■お月見の由来
昔から日本では、月を見て楽しむ風習があったようです。
想像してみてください。
今とは違って電灯などがなく、まっくらな夜です。
いつもは暗い夜なのに、明るい満月のおかげで夜でも物が見えたとしたら、人は月に感謝したと思いませんか?
今となっては不思議な感覚ですよね。
平安時代になると、月を見てお酒を飲んだり楽器を演奏したりといった楽しみ方が中国から伝わったそうです。
当時は貴族の風習だったようですが、江戸時代になると庶民へも広がり、お月見というものが一般的になっていったということでした。
もっとも、江戸時代のお月見は月を見て楽しむという貴族的なものではなく、収穫祭や収穫祈願としての意味合いが強かったみたいで、豊穣を感謝したり祈ったりするものだったようですよ。
■お月見にお団子やススキなどお供えするのはなぜ?
お月見が収穫に対する感謝やお祈りのものであったことから、お月見の団子は収穫した米でつくった団子をお供えしたことに由来するみたいです。
もちろん満月に見立てて、まん丸ですね。
ススキは稲穂の代わりにお供えされ始めたようです。
本来ならば稲穂をお供えして感謝の気持ちを表したいところですが、稲刈り前のため代用品としてススキを用いたのが始まりだそうです。
他にも芋や豆を食べたりお供えしたりもするそうですが、一般的にはお団子ですね。
こうやっていろいろと調べてみて、昔の人の生活が少しわかりました。
実際には昔ながらの生活に戻ると、不便で過ごしにくいことが多いです。
例えば今回のように、気になったことを調べるということについても、今はオンラインで家にいながらにしてキーワードの検索だけで1日で読み切れないほどの関連文書が出てきます。
「今日は月明かりがあるから夜でも明るい」と言っていた時代には到底考えられないことですね。
便利になった分、やることも増えてしまいましたが、それは幸せなことなんですよね。
さて、今年はススキを飾ってお団子を作って、オンラインお月見を楽しんでみたいと思います。
晴れたらいいなぁ♪
オンラインでだれかがライブの月を配信していますよね、期待しときます。
ほんと家にいながら、なんでもできちゃいますね。
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先日、テレビでクイズ番組をやっていました。
高校生が「超難問」に挑戦する番組ですが、個人的にはクイズ番組は大変好きで、いろいろ見ています。
それにしても、よくそんなことを知っているなぁと感心するほど幅広い知識を持った人がいるもんですよね。
クイズ研究会というサークルがあって、日頃から超難問に答える訓練をしているそうです。
問題に答えるためには、問題に合った答えを覚える、「記憶する能力」が必要ですが、私も「超難問」のうちのいくつかは答えることができました。
もちろん、たまたま知っていることが問題に出たというラッキーな要素はあるでしょうが、家族が見直すようなこともたまにはあります。
地理は得意で、クイズの中に出てくる場所は即答することが多いです。
行ったこともない世界の風景を、記憶のどこかにメモっているのでしょうね。
このように、記憶力は訓練で鍛えることもできますが、記憶のしかたや応用力は人によってさまざまですから、ただただ丸暗記するだけでは、すべてが覚えられることはないでしょう。
しかし、繰り返し努力をすることはとても重要です。
今は10のうち3つしか覚えられなくても、次にチャレンジすると5つ覚えることができるかもしれません。
時間をかけて努力するだけではなく、集中力を養うことも重要です。
この集中力を養うことは、社会に出てから大変役に立ちますよ。
■「覚えるということ」
私が6才のとき、父から買ってもらった雑誌の付録に「世界物知り手帳」のようなものがあり、時間があればいつも読んでいました。
実はその時の記憶が現在の記憶のベースになっています。
子どもだったからでしょうが、「覚えるということ」に何の抵抗もなかったのでしょうね。
もちろん、そのときの記憶は、時間の経過によって誤りになっています。
例えば、「世界で最も面積の広い国はどこか」という問題があったとすると、その本には「ソ連」と書いてありましたが、今は「ソ連」はありません。
「ロシア連邦」が正解です。
これから先、何があるかわかりませんので、今覚えていることは「更新」の必要があるのかもしれません。
このように、記憶される事柄も「不変のもの」と「変化するもの」があることを知っておく必要があるでしょう。
■「studyとlearn」
study「勉強する」とlearn「学ぶ」は違います。
studyは積み重ねです。
learnは身に着けることです。
「学ぶ」は「真似ぶ」が語源であるように、自分に足りないことや、他人の良いところを吸収したい気持ち、現状のレベルを上げたいという意欲、そういうものがlearnには秘められています。
成績のよしあしで悩むときは、「どのようにして打破するか」という考え方もあるはずです。
今は、必要な知識を図書館に行って調べるのではなく、インターネットで手に入れることができます。
我々は、オンラインでいつでもどこでも無限といっていい知識を得ることができるようになりました。
上手に活用することで覚える行為も少なくてすむようになりそうです。
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