スタッフブログ

みなさん、こんにちは(^^)/
オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』の山本です!

わかるらいぶのブログでは、全国の小・中学生向けの情報として、各都道府県の公立高校入試についてお伝えしています!

第7回目となる今回は、千葉県の公立高校入試の話です。
わかるらいぶにも千葉県に住んでいる生徒さんがいらっしゃるので、こちらの紹介をします。
千葉県以外に住んでいる方も、自分の県と比較して、参考にできるところを探してみてくださいね。

■おもな入試の種類と日程

一般入学者選抜(2月24日、2月25日)

すべての高校・学科で実施される、いわゆる公立入試です。2020年までは前期選抜・後期選抜の2回行われていましたが、2021年以降は2月末の一般入学者選抜の一回だけになりました。募集定員は、入学定員から併設型中学校からの進学者の人数を減じた数です。主要5教科の学力検査と各学校が定める検査が2日間に分けて行われ、その結果と調査書の学習評定で合否が判定される入試です。

合格発表は3月7日に行われます。

■入試の教科・時間・配点

一般入学者選抜における学力検査の教科は、「国語」、「数学」、「社会」、「理科」、「英語」の5教科で実施され、県下同一問題です。国語については、放送による聞き取り検査、英語については、リスニングテストが行われます。いずれも試験時間内の実施です。以下、試験のスケジュールです。

《1日目:2/24(木)》

教科時間開始時刻〜終了時刻
集合9:30
受付・点呼10分9:30〜9:40
注意事項伝達15分9:40〜9:55
検査室着席完了10:05
国語50分10:10〜11:00
検査室着席完了11:15
数学50分11:20〜12:10
昼食・休憩45分12:10〜12:55
検査室着席完了13:00
英語60分13:05〜14:05

《2日目:2/25(金)》

教科時間開始時刻〜終了時刻
集合9:30
受付・点呼10分9:30〜9:40
注意事項伝達15分9:40〜9:55
検査室着席完了10:05
理科30分9:00〜9:30
検査室着席完了11:15
社会50分11:20〜12:10
昼食・休憩45分12:10〜12:55
学校設定検査 13:05〜16:30

試験は2日間にわたって行われます。受験者は1日での実施よりも集中して各教科の試験に臨めるでしょう。ただし1日目の結果が2日目に影響を及ぼす場合もあるので、日頃から終わった試験のことは気にせず、気持ちを切り替えて次の試験に臨む練習をしておくといいですね。1日目は「英語」、「数学」、「国語」の学力検査、2日目は「理科」、「社会」の学力検査と各学校が実施する試験が行われます。各学校が実施する試験は、面接、集団討論、自己表現、作文、小論文、適性検査、学校独自問題による検査及びその他の検査のうちから1つ以上の検査が実施されます。試験時間は英語が60分、他の4教科は50分、各教科の休憩時間は15分間です。時間配分に気をつけましょう。学力検査の配点は各教科100点満点、5教科合計500点満点です。ただし傾斜配点を実施する高校や学科もあります。各学校が実施する試験の配点は学校・学科により様々で、ほとんど得点化しない高校もあれば、高配点の高校もあります。

■学区の有無

全日制普通科の学区は、9つの学区に分かれています。

自分が住んでいる学区と、となりの学区にある高校に志願することができます。

■公立高校の一覧

《第一学区》

千葉高校、千葉女子高校、千葉東高校(単位制)、検見川高校、千葉北高校、若松高校、生浜高校(単位制)、磯辺高校、泉高校、土気高校、千葉西高校、㸿橋高校

《第二学区》

八千代高校、八千代東高校、八千代西高校、津田沼高校、実籾高校、船橋高校(単位制)、薬園台高校、船橋東高校、船橋啓明高校(単位制)、船橋柴山高校、船橋二和高校、船橋古和釜高校、船橋法典高校、船橋豊富高校、船橋北高校、国府台高校、国分高校、行徳高校、市川東高校、市川昴高校、市川南高校、浦安高校、浦安南高校、松戸高校、松戸国際高校(単位制)、松戸六実高校、松戸向陽高校、松戸馬橋高校

《第三学区》

鎌ヶ谷高校、鎌ヶ谷西高校、東葛飾高校、柏高校、柏南高校、柏陵高校、柏中央高校、柏の葉高校、流山おおたかの森高校、流山南高校、流山北高校、野田中央高校、関宿高校、我孫子高校、我孫子東高校、沼南高校、沼南高柳高校

《第四学区》

白井高校、印旛明誠高校(単位制)、成田国際高校(単位制)、成田北高校、富里高校、佐倉高校(単位制)、佐倉東高校、佐倉西高校、佐倉南高校、四街道高校、四街道北高校

《第五学区》

佐原高校、佐原白楊高校、小見川高校、多古高校、銚子高校、匝瑳高校

《第六学区》

松尾高校、成東高校(単位制)、東金高校、大網高校、九十九里高校

《第七学区》

長生高校(単位制)、茂原高校、大多喜高校

《第八学区》

長狭高校、安房高校(単位制)

《第九学区》

天羽高校、木更津高校(単位制)、木更津東高校、君津高校、袖ヶ浦高校、市原高校、京葉高校、市原緑高校、姉崎高校、市原八幡高校(単位制)

■千葉県の入試の特徴

一般入学者選抜では、学力検査の得点、各学校が定める検査の得点、調査書の3つを総合的に評価し、選抜が行われます。3つの資料における配点は各学校で異なります。各学校が定める検査の内容や学校別の配点については、各高校のホームページなどで事前に発表されるので、自分の志望校がどのような選抜方法を採用しているのかを確認しておきましょう。2022年の県立千葉高校の入試では、各学校が定める検査で、作文に変わって『思考力を問う問題』が初めて導入されます。サンプル問題が教育委員会のホームページに掲載されていますので、受験予定の方や気になる方はチェックしてみてください。

調査書に記載される得点は、第1学年〜第3学年までの9教科を対象とし、5段階評価(3学年×9教科×5点)の合計135点と、その他の記載事項による加点の合計によって算出されます。学校によって配点は変わりますが、調査書の得点を予めあげておくことで、落ち着いて学力検査に臨むことができるので、まずは内申点アップを目指すことが合格への第一歩です。中学1年生からの成績が評価対象となるので、中学1年生、2年生の時から常に内申点をあげることを意識しなければなりません。そのためには、一回一回の定期テスト対策を徹底することはもちろん、授業に積極的に取り組む姿勢を日頃から習慣づけておくことが大切です。

また、千葉県特有の問題として、国語の聞き取りテストがあります。難問というわけではなさそうですが、対策はしっかりと行い、慣れておきましょう。千葉県の入試問題では、問題や資料をしっかりと読み解き、答えを記述する問題が多く出題される傾向にあるようです。

わかるらいぶで考える千葉県公立高校入試対策は、まずは定期テストの対策を徹底すること、そして、学力検査に向けて過去問題・類題演習に取り組むことです。特に、国語の聞き取りテストや資料の読み取り問題、記述問題などは繰り返し問題を解いていきましょう。また、学校別の検査についても、個別に対策を考えていく必要がありますね。

わかるらいぶでは、生徒一人ひとりに合わせて各都道府県の入試情報を、私立高校情報を含めてお伝えします。
また、出題傾向に従って対策学習ができますので、公立高校入試は安心してお任せください。

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』 山本

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