スタッフブログ

みなさん、こんにちは(^^)/
オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』です!

先日、子供のピアノの発表会が2年ぶりにありましたが、コロナ禍という事で細かく分散したので少人数で行われました。
授業参観なども時短で再開していて、少しずつコロナ前の日常が戻りつつあるなと感じます。

ピアノの練習を頑張ったので、何かおいしいものを食べに行こうということになりましたが、子供がなぜか「ラーメンがいい!」というのでラーメンを食べに行きました。福岡ならではかもしれないですが、安あがりです。笑

まったく関係のない長男が替え玉を5回もして満足そうにしていたのが、何だかモヤモヤしました。

子供たちの演奏を聞いていて思ったのですが、ホールで聴くのと学校の体育館で聴くのとでは、まったく音の聞こえかたが違っていました。

ホールの壁は平らではなく、ボコボコとしたいびつな形をしています。
そのつくりが関係しているのかと思い、調べてみました。

コンサートホールでは、残響時間という音源がはね返る音の長さを計算し、音が均一に豊かな音に聞こえるように設計されているそうです。

形は大きく3つに分けられています。

一つ目は、シューズボックス形式

長方形の平面をもち、天井も基本的に平らに近い形をしていることから靴箱型(長方形)ホールと呼ばれています。

二つ目は、アリーナ形式

舞台を取り巻くように客席を配置した形のコンサートホールのことで、ホールの平面は多角形になっています。

三つ目は、扇型形式

その名のとおり、おおぎを開いたような状態の平面をもつことからついた名称です。

残響時間の違うホールで、演説など人の声に最適なホール、オーケストラに最適なホールなど、目的にあわせて会場が選ばれているから、良い音に聞こえるのですね。

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』

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