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今年の漢字 2020

  • 2020/12/15
  • ブログ

みなさん、こんにちは(^^)/
本日もスタッフブログを読んでいただきありがとうございます。

今週から寒波襲来とのことで、非常に寒くなってきました。
マフラーがないと首元も寒いですし、本格的な冬到来といった感じです。
まだまだ寒さは続いていきますので暖かい格好をして学校や塾に登校するようにしてくださいね!!

さて、昨日12月14日に今年1年の世相を漢字ひと文字で表す「今年の漢字」が京都の清水寺で発表されました。

ちなみに昨年の「今年の漢字」をみなさん覚えていますか?
昨年のことながら案外覚えていない人も多いかもしれませんね。

2019年第1位は「」でした。
新元号「令」和に新たな時代の希望を感じた一年となったことが大きな要因だったようですね。「令」という漢字一字が持つ意味に、明るい新時代を願う国民の思いが集約されました。

第1位となった「令」は、新元号が日本最古の歌集「万葉集」からの出典であることが、伝統文化を再認識するきっかけになりましたね。一方では、法令改正による消費増税、災害による警報発令、避難命令もあったことなど、元号と関係ない理由や社会問題と絡めた理由も挙がりました。

では、2020年はどうでしょうか。
2020年はやはり、今でも猛威を振るっている「新型コロナウイルス」が大きな影響を与えたのではないでしょうか。

今年は20万8000票余りの応募の中から「」の文字が選ばれました。

「密」が選ばれた理由として、
〇新型コロナウイルスの感染拡大で「三密」回避!というワードが多く使われ、多数の人が「密」を常に意識しながら行動するようなったこと
(塾でも友人同士話すことを極力控えるように指導し、塾に来たらすぐに消毒(手洗いの徹底)を1度指導するだけで、生徒たち自ら行うようになりました。)
〇離れていてもオンラインなどで大切な人との関係が「密」接になったこと

などの理由があげられるようです。
その他にも、2番目には「禍」、3番目に「病」とやはり「新型コロナウイルス」に関連した漢字が多く挙がっていました。
また、今年大ブームアニメの鬼滅の刃から「滅」や「鬼」といった漢字もランクインしていたようです。

来年は明るいワードが沢山入る明るい一年になればいいなと思います。

さて、筑紫修学館では現在冬期講習を受講する生徒を募集しています!
2学期期末(後期中間)テストで納得のいく点数が取れなかった方、
学年末テストで頑張って自己最高得点を出したい方など
頑張る生徒を応援します!!
開講は12月25日(金)です。お席に限りがありますので、ご興味ある方はお急ぎください(^^)/

冬期講習のお問い合わせは、
①フリーダイヤル( 0120-083-259 )にお問い合わせ
②当塾HPのお問い合わせフォームよりお問い合わせ
 ⇒https://www.ganbari.com/pamphlet/

皆様からのお問い合わせお待ちしております。

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