福岡の学習塾 筑紫修学館TOPページ > ESOL CEFR B(高校生4技能英語)

4技能英語 ESOL CEFR class-B 高校英語上位

ESOLとは、

ESOLとはEnglish for Speakers of Other Languages(他国語を話す人のための英語)の略で、外国人が大学進学や就職を目指して学ぶ英語学習コースを米国などではESOLコースと呼びます。

急速にグローバル化が進展し、これからの社会を生きていく皆さんには「本当に使える英語」の修得が求められています。学校教育においても「読む・書く・聴く・話す」の4技能学習に大きく舵を切ろうとしている今、筑紫修学館は皆さんに国際レベルの英語教育を提供しようと考えました。

筑紫修学館のESOLでは将来外国人と十分にコミュニケーションできる能力を目指して、学校教育レベルにとどまらない、米国内と同じレベルの英語教育を実践します。

CEFRとは

筑紫修学館のESOLは「CLASS-A」と「CLASS-B」に分かれています。これは外国語能力の熟達度を示す国際基準CEFR(セファール):Common European Framework of Referenceに基づく分類です。

CEFRと英語資格の対照表

筑紫修学館のESOL CEFR class-Bでは、CEFR規準のB1からB2レベルの学習を行います。

CEFRのレベル 英検 GTEC GTEC CBT TOEFL iBT TOEIC L&R TOEIC S&W

ESOL CEFR class-Bの特徴

1日本人講師と外国人講師によるオールイングリッシュ授業

ESOLの授業を担当するのは主に日本人講師ですが、その授業は英語のみで進められます。米国などの英語圏での英語学習は、当然英語で行われます。ESOLは米国の指導法を用いますので、授業も英語で行うのです。
また、定期的にネイティブスピーカーの外国人講師が参加する授業を行います。

オールイングリッシュ授業のメリット

  1. 英語のみの授業では接する英語の量が格段に増えます。多読多聴を図ることで、英語の言語感覚の獲得が進みます。
  2. 講師からの説明や質問だけでなく、それに対する回答も英語で行うことで、とっさに英語を捉え表現する英会話能力の向上につながります。
  3. 様々な事柄を英語で表現しようとすることで、教科書英語から日常で使用される表現に意識が向き始めます。
  4. 日本語を経由しない思考の訓練ができます。

2米国のESOLコースのカリキュラムを使用

筑紫修学館のESOLコースのカリキュラムは、米国ニューヨークにある系列校New York English Academy(NYEA)の指導法をその監修のもとに導入しています。NYEAでは現地での進学や就職のために世界中の人々が実践的な英語を学んでいます。

学校レベル、教科書レベルの英語を超えて、世界で通用する実践力を身につけるためには、ネイティブの国アメリカで行われている指導法を取り入れることが一番です。教材もNYEAで用いられている米国製のテキストを使用します。

New York English Academy(NYEA)について

NYEAは筑紫修学館の創立者がニューヨークで開校した語学学校です。ニューヨーク州教育庁よりキャリアスクールとして正式な認定を受けており、また、米国連邦政府の認定機関ACCETによる、カリキュラムや指導法を含む学校運営全般に関する厳しい審査をクリアした学校です。このNYEAには、上級者まで、幅広い層の学生に対する指導実績があります。
文部科学省が官民共同で展開する『トビタテ!留学JAPAN』プログラム派遣留学生の受け入れや、NYEAのStandard English Programが文化学園大学のAPプログラム(文部科学省が支援する「大学教育再生加速プログラム」)の一部に組み入れられるなどその指導は高い評価を受けています。

New York English Academy
80 Maiden Ln, 10th floor, New York, NY 10038

3Critical Thinkingを学ぶ

実戦的な英語学習では英語を用いて考えを表現したり、話し合う技術の習得が求められます。これらプレゼンテーションやディスカッションの中で必要になるのが、論理的思考(Logical Thinking)批判的思考(Critical Thinking)です。将来、海外の大学への進学や留学を目指すには、こうした思考の技術は必須項目です。ESOLの授業では、このCritical Thinkingを身につけることも大きな目標のひとつです。Critical Thinkingを使ったプレゼンテーションやディスカッションの訓練も行われます。

Critical Thinkingとは「批判的」と訳されることが多いですが、実際は「客観的な立場に立って分析と評価ができる視点を持つこと」を指しています。このCritical Thinkingは、文部科学省が「21世紀社会で活躍できる人材」が備えるべきスキル(技術)として位置づけている能力の一つで、新しい学習指導要領ではその養成が目標の一つとなっています。

4技能をバランスよく習得

「話す」Speak
日本人が最も苦手な分野は話すことです。これは従来の学校英語には「話す」訓練があまり盛り込まれていないことに原因があります。ESOLの授業ではAll Englishの環境の中で、意見を述べたりプレゼンテーションを行う訓練が含まれています。授業の中に生徒一人ひとりが「話す」シーンを十分に確保しています。
「聴く」Listen
「聴く」力はESOLで特に力を入れて指導します。コミュニケーション能力として重要であるだけでなく、聞き取ることができない単語は記憶に定着しないので、「聴く」力を高めることは語彙力アップにもつながります。また、これまで大学入試で求められる力は「文法力」と「長文読解」が中心でしたが、今後は「聴く力」「話す力」「書く力(英作文)」が中心となってきます。
「読む」Read

英文の多読は英語学習の基本です。ESOLでは現代社会の様々な問題や、先端の科学的課題などが読解のテーマとされます。テーマに関連した語彙や表現について学ぶことで、幅広い分野の語彙力を身につけることもできます。

以下は読解テーマの例です。

  1. Careers of the Future(これからの社会の中での職業について)
    What is a career? Wat is a job? How are they different?
    (キャリアってなんだろう?職務ってなんだろう?2つはどう違うのかな?)
    What career are you interested in?
    (あなたはどんなキャリアに興味がある?)
  2. Is our Climate Changing?(地球温暖化による気候変動の問題について)
    What are some ways in which the Earth is changing?
    (地球にどのような変化が起こっているのかな?)
    How responsible are humans for changes on the planet?
    (人類は地球規模の変動にどんな責任がある?)
    Are these changes making the world better or worse?
    (こうした変化は世界にとっていいこと悪いこと?)

単に英語の文章を読解するに留まらず、「なぜ?」「どう違う?」「あなたはどう考える?」とCritical Thinkingへと導く工夫がなされているのもESOLの大きな特徴です。

「書く」Write

ESOLではテキストのテーマに沿った語彙と文法項目について学んだあと、最終的には長文の英作文の課題に取り組みます。将来の職業について説明した文章を読解のテーマに取り上げた回の授業では、履歴書に添える自身の「志望理由書」の制作に英作文課題として取り組みます。気候変動についての文章が読解のテーマとなった回のテーマ英作文課題では、自分の国と他の国で生じている気候変動について、「何が起こったのか?」「今何が起こっているのか?」「これから何が起こるのか?」その原因と結果を含めて説明する文章が求められます。語彙や文法が正しく用いられていることはもちろんですが、論理構成やCritical Thinkingの視点からも評価されます。一度の提出で終了することはほとんどないかもしれません。まずはパラグラフ・ライティングなど論理文章の基本ができているか、また論理構成ができているか、適切な引用ができているか、自身の主張がしっかり述べられているかなどが評価されます。さらに語彙文法の修正から、英語としての適切な表現や言い換えについて、たくさんの付箋や朱書きが入って戻ってくるやり取りを4~5回は行うことになるでしょう。

次のような課題、あなたならどんな英文を書きますか?

  1. Think about how your life will change in 20 years as a result of climate change. Write an essay discussing the positive and negative changes in your life.
    (気候変動が続いた結果、あなたの20年後の生活はどのように変わっているか考えてみてください。あなたの生活が良くなっているのかそれとも悪くなっているのかを論じる小論を書きなさい。)
  2. Write a paragraph describing another career that you think will be common in the future. Give reasons to explain why this type of job will be important.
    (あなたが将来定着していると考える新しい職業について作文しなさい。なぜそのような仕事が重要視されているのか、その理由を説明すること。)
Speak Listen Read Write
時間割 土曜日 20:20~21:40

お問合わせ・入塾のお申込みは

  • お電話でのお問合わせ・お申込みは0120-083-259
  • WEBからのお問合わせ・お申込みはお問合わせ・お申込みフォーム
ページの送信