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市内私立中学受験 中学受験マナビテ 小6~小5

\マナビテで自分が行きたい中学へ/

△△女学院中学 ※※学院中学 ◇◇学園女子中学 ××館中学部 ◯◯大学附属中学

中学受験をする皆さんの最大のメリットは、自分に合った学校を選べるということです。
住んでいる地域によって、進学する中学が決まってしまう公立中学と違って、受験して中学に入学するということは、たくさんの中学の中から自分に合った、行きたい中学校を選ぶことができるということです。マナビテは中学選びから入試合格まで、皆さんの中学受験を応援します。

私立中学にはそれぞれに個性がある!

私立中学の最大の特徴は、各中学独自の教育内容です。公立中学には真似のできない、ユニークな教育を行う学校が多数あります。幾つかの代表的な例を見てみましょう。

  • 優秀児が集い、全国レベルの質の高い大学進学教育を独自のカリキュラムで行う中学
  • 欧米とのネットワークを活かした、ネイティブ講師や留学制度など英語教育が魅力の中学
  • 自由で自主性を重んじる学校文化を持ち、のびのびと育てようという理念の中学
  • ミッション系など独自の教育理念と学校文化を持ち、人格形成にも力を注ぐ中学
  • 情報機器などICTを活用した学習システムや設備で、次世代を見据えた最先端の教育を行う中学
  • 一生涯社会で活躍できるキャリアの育成や理系分野でも活躍できる女性の育成を目指す女子中学

多彩な環境の中で、子どもたちの才能を飛躍的に
開花させる可能性が私立中学の大きな魅力です。

私立中学受験のポイント

難関中学受験とは異なる入試傾向

中学入試を行う中学側の目的は、「優秀な生徒の獲得」ではありません。いかに自校に合う生徒に来てもらうかが入試を行う第一の目的です。特に中堅レベルの中学では生徒をふるい落とすことが目的ではなく、自校の学力レベルや教育理念に合う生徒を、入試を通して拾い上げようとしているのです。

小学校の学習内容をしっかり理解していて、柔軟な思考ができること

自校の教育力に自信があるからこそ、中堅私立中学は「出来上がった学力」を必要とはしていません。小学校の学習内容をしっかり理解していて、柔軟な思考力を持った生徒であれば十分合格が可能なのです。

「マイペースでのびのび」
〜マナビテの中学受験〜

「中学受験は過酷でつらいもの」と思い込んでいませんか?確かに努力のない受験はありえませんが、マナビテが目指す中学受験は、「無理をさせない・余力を残した受験」です。十代の子どもたちには大きな伸び代(シロ)があります。中学入学後に更に大きく成長するための余力を残した中学受験を目指しています。

マナビテは小学校の範囲を超えた難問対策や高得点が求められる難関中学への受験は取り扱いません。
マナビテが対象とするのは、標準的な学力の範囲の中で受験できる「中堅私立中学」です。

中学受験マナビテの主な対象中学
◯上智福岡中学 ◯筑紫女学園中学 ◯福岡雙葉中学 ◯東福岡自彊館中学 ◯福岡女学院中学 ◯中村学園女子中学 ◯筑陽学園中学 ◯福岡舞鶴誠和中学 ◯中村学園三陽中学 ◯久留米信愛女学院中学 他

合格率88%!マナビテの進学実績

創立40年を超える筑紫修学館は、当初より福岡地区の中学入試と向き合ってきました。その間、各中学の出題傾向や合否レベルの分析を長年に渡り継続してきました。そして数多くの進学実績があります。

福岡地区の私立中学合格実績

  • 久留米大学附設中学
  • 早稲田佐賀中学
  • 青雲中学
  • 上智福岡
  • 西南学院
  • 筑紫女学園
  • 筑陽学園
  • 中村学園女子
  • 東福岡自彊館
  • 東明館
  • 福岡教育大学付属久留米
  • 福岡教育大付属福岡
  • 福岡女学院
  • 福岡大学大濠
  • 福岡雙葉

その他県外中学の合格実績

  • 灘中学
  • 麻布中学
  • 開成中学
  • 桜蔭中学
  • フェリス女学院中学
  • 和歌山桐蔭
  • 慶應義塾普通部(神奈川)
  • 渋谷教育学園渋谷
  • 渋谷教育学園幕張

マナビテ受講生の体験談も続々!私たちはマナビテで成績があがりました!

マナビテで合格!生徒の声&講師コメント

一番行きたかった筑紫女学園中学校に合格することができました。

小6マナビテK.Aさん

私はマナビテコースを受講して、一番行きたかった筑紫女学園中学校に合格することができました。最初は勉強することがあまり好きではなかったのですが、塾の先生方が熱心に教えてくださるので、がんばらなければという気持ちになっていきました。

家では、一週間の勉強計画を立てて、「この時間になったら理科の“からだのつくり”を勉強する」など時間を決めて取り組んでいました。友だちと遊ぶ時間を減らしてがまんしました。

過去問題を初めて解いたときは、全然点数が取れなくて、100点満点で30点ぐらいで不安になりました。しかし、お父さんとお母さん、そして友だちが「まだまだがんばれる!」といってくれて、そこから勉強に集中しました。過去問題の答え方を先生にみてもらったり、点数をつけてもらったりしてなんとかがんばりました。応援にこたえたいという気持ちが力になったと思います。そして、少しずつ過去問題の点数がとれるようになっていきました。受験をあきらめかけたことがあったけれど、最後まであきらめずがんばって目標を達成することができました。

これから中学生になってもいろいろなことを経験すると思います。でも、塾の先生にも相談しながら、あきらめずに取り組んでいきたいと思います。

K.Aさんへ杉田講師からのコメント

中学受験合格を目指して小学4年生の秋に入塾したK.Aさんですが、受験のカギになる算数の苦手意識がとても強く、その意識を取り除いていくことから始めました。「つるかめ算」、「倍数算」「年れい算」などは後回し。計算問題・図形の問題の基本からしっかり定着させました。問題が解けるたびに「よくがんばった!よし!」と声をかけます。少しずつ力がついて算数をこわがることが減っていきました。ここからいよいよ本格的受験勉強です。できるまで何度も質問するようになり、絶対に力をつけるぞという気持ちで私も指導しました。学校から帰るとすぐに塾に来て自習、授業は多くの問題をこなしました。

受験本番が近づき、過去問題を使った対策をしていたとき、自分の力ですらすらと解けるようになった姿を見て「できるようになってきた!」とうれしく思いました。「前に先生から教えてもらったので、そのやり方を使って練習しました」とのこと。
過去問題の配点を別の講師にもお願いしたり、他の生徒たちと問題を出し合ったりして、受験生として成長していきました。

合格発表日に電話をくれたのですが、「先生合格しました」という声はいつもの5倍くらいの元気な声でした!「よくがんばった!おめでとう!」という私の声もいつもの5倍の大きさになりました。
中学でもさらに成長できるように指導していきたいと思います。

すぐに先生に聞くことができたので、学力が上がっていくのが実感できました。

小6マナビテH.Aさん

私が塾に通い始めたのは6年生の夏期講習からでした。私は3年生から他の塾で算数だけ勉強していました。私立中学校のパンフレットを見て少し興味がわいたので、中学受験をすることにしました。
しかし、すでに6年生だったので、受験勉強が間に合うのかどうかを、時間や曜日が選べる筑紫修学館に相談し、通うことにしました。

それからはほかの習い事と両立ができて、勉強に集中することができ、わからないことがあれば、すぐに先生に聞くことができたので、学力が上がっていくのが実感できました。
試験当日は受かるかどうか不安だったけど、朝に先生が応援に来てくれてとても心強かったです。一つの目標に向かったこの半年間を忘れずに中学校でもがんばっていきたいです。

H.Aさんへ来田講師からのコメント

中学受験の対策を始めた時期は他の生徒より少し遅かったのですが、必要な学習だけを自分のペースで進められるマナビテでとても集中して頑張っていました。小6の夏期講習というと通常は4科の総合的な復習と入試問題の仕上げを行いますが、マナビテはすでに習得している内容よりも、不足している部分に徹底的に時間をかけるので、この時期からでも志望校合格を目指すことが可能です。

不足している内容を集中して指導した成果はすぐに表れてきて、最終的には志望校のレベルを上げられるほどに成長することができましたね。難しい問題でも臆することなく立ち向かっていく姿がとても印象に残っています。見事に合格を勝ち取ってくれて本当にうれしく思います。『合格』の文字を見た瞬間、思わず叫んでしまいました。今回の経験を活かし、中学校でも目標を目指して頑張らせたいと思います。

お母さんから「合格したよ」と聞いたときはとてもうれしかったです。

小6マナビテU.Tくん

小4の1月に筑紫修学館に通い始めました。模擬試験が毎月あってそれに向けた内容を授業でやっていましたが、苦手なのが算数や理科だったので、授業時間を多めにしていました。苦手な単元は特に集中して何度も何度も問題を解き直しました。算数でどうしてもわからない問題の質問をすると、先生は要点だけ説明してその後はぼくが解いている手元をじっと見て、どうやって解いているかを確認してくれました。
受験が近くなると、そんなに力を入れていなかった得意な社会もきちんと勉強し直しました。

第一志望校の西南学院中学校は受験したときは自信がなかったのですが、お母さんから「合格したよ」と聞いたときはとてもうれしかったです。西南中に入学しても塾で勉強してさらに上をめざしてがんばります。

西南学院中学に合格したときは泣くほどうれしかったです。

小6マナビテN.Tくん

ぼくは志望校に向けて過去問題をとにかく何度も解きました。初めは思ったように解けなくてどうしようと思いました。「過去問題に慣れるまでは点数が低いものもあるから、回数をこなしてがんばろう」と先生に言われました。算数が特に苦手だったので、できる問題をまずていねいに解いてミスしないようにしました。算数で点数がとれなかったら他の3教科で得点をのばすしかないと思ってがんばりました。受験が近づくと、授業が終わった後に1時間半ぐらい残って、国語や社会を先生と一緒に勉強しました。

受験のときは1回めの中学より2回めの中学のときのほうが難しかったのですが緊張は薄れていました。今まで塾や家で勉強してきたことが合格につながり、西南学院中学に合格したときは泣くほどうれしかったです。先生方への感謝の気持ちでいっぱいになりました。

U.TくんとN.Tくんへ橋本講師からのコメント

U.TくんとN.Tくん、西南学院中学に合格、よくがんばりました。二人は筑紫修学館で友だちになったのですが、塾では分からないところを教え合ったり、問題を出して答え合ったりしていました。マナビテは学校がある通常学期は夜遅くまで授業を受けさせることはなく無理のない生活を送らせますが、夏期や冬期など講習期間は塾で6時間近くは勉強させます。途中で疲れてきたころに、別の教室によんで社会の問題を一緒に解きました。答え合わせのときは関連する内容を教え、どんどんメモさせました。その内容が「西南中の入試問題でけっこう出ていました!」と聞いたときは役に立てたとうれしく思いました。楽しく笑いも交えながらの時間だったため、記憶に残りやすかったのでしょう。

授業の休み時間には、職員室に置いている本棚から本をそれぞれ取って、二人で並んで読んでいた姿が今も目に浮かびます。西南中ではトップを目指して、また一緒にがんばります。

だから合格できる!
マナビテの特徴

受験希望校に添って、生徒一人一人に合わせた受験指導とカリキュラムを作成!
マナビテで第一志望中学合格へ!

学習課題を独自のスモールステップに

「マナビテ」は子どもたちの学力を得意・不得意や特定の問題が解けた・解けなかったという大雑把な把握ではなく、目の前の問題を解くために必要な知識や考え方を詳細な項目に分類(スモールステップ)して、その一つ一つについて身についているかを確かめながら、学習を進めていきます。

初めて目にする問題においても、そのスモールステップのワンステップずつを確認しながら、最終的に求められる理解へと導きます。

スモールステップとは

跳び箱の例で考えてみましょう。代表的な跳び方である開脚跳びをスモールステップに分解すると、

①踏切板まで勢いをつけて走ることができる。
②踏切板の跳び箱に近い部分で、両足で跳躍することができる。
③跳びながら跳び箱の遠い部分に手を置くことができる。
④両手に全身の体重を載せることができる。
⑤手を重心にして体重を前に送り出すことができる。
⑥両足で跳び箱の向こう側に着地することができる。
となります。

「跳び箱が跳べた」ということは上記の運動を仮に無意識にでもすべて行えたということです。反対に「跳べなかった」ということは何れか一つ以上の動作がうまくできなかったということです。算数や国語の問題の正解・不正解にも同じようなことが含まれていると考えます。

課題がひと目でわかる「学習課題クリアシート」

その日に学習する一つ一つの項目は「学習課題クリアシート」のかたちで子どもたちに提示されます。その日に身に着けたい課題を、詳細なスモールステップに分類し、そのワンステップワンステップを一覧にしたシートです。学習が進むたびにクリアできた項目にスタンプが押されていきます。クリアできた課題と残った課題がひと目でわかります。「自分はここまでは理解できているんだ」、「もう少しで理解できる」と確認しながら学習を進めることができます。

到達度別の学習課題で、学力に応じた最大限の成果を目指す

同じ学習単元でも、生徒一人ひとりの学力によって本当に必要な学習内容は異なります。理解が進んでいる生徒には、基本項目のステップには時間をかけず、発展的な項目に取り組むよう計画します。理解に不安がある生徒には基本項目のステップをより細かくしてじっくり時間をかけます。それぞれの生徒にとって本当に必要な勉強に多くの時間を割り当て、学力に応じた最大限の成果を目指します。

一人ひとり異なる学習プラン

「マナビテ」では、担当する講師はあらかじめ生徒一人ひとりのその日の「学習プラン」を用意します。これは生徒の現在の学力や学習目標からその日の授業で使用する教材や進度の予定を計画しておくものです。クラス形式の授業でありながら、一人ひとりの異なる「学習プラン」を用意しますので、一人の生徒にしっかりあった指導が受けられます。

マナビテの家庭学習は対話型のeラーニングを活用

一般的に中学受験では、大量の宿題や予習復習に生徒だけでなく親までもが四苦八苦しているという話が聞かれます。確かに家庭学習は受験勉強に不可欠です。
「マナビテ」の家庭学習は一人でも安心して進められるeラーニングシステムを使います。ゼロから学習する内容でもアニメーションの説明でわかりやすく学べるシステムです。

「学ぶ・考える・解く」をすべて行えるeラーニングシステム

マナビテの家庭学習は、「学ぶ・考える・解く」をすべて行えるeラーニングシステムを使用します。対話型学習のこのシステムは、「見て」「聞いて」学べる動画解説が大きな特徴です。聞き取りやすいことばとアニメーションで、まだ習っていない内容でもゼロから理解することができます。理解を定着するための問題練習もセットされています。答え合わせも自動採点機能で即座に行いますので、ご家族の手をわずらわせることはありません。正答数に応じてポイントが貯まるなどのゲーム性も学習に楽しさを添えます。間違えた問題に対してはその場で詳しい解説も行います。

こうして記録された情報をマナビテの担任が分析し、状況を把握するとともに、これをもとに次回の学習を組み立てます。あるいは弱点克服のアドバイスや面談での資料として活用します。一人ひとりの生徒が、どこでつまずき、どういう分野で困っているのかがはっきりと表れます。紙の教材だけでは見えてこなかった学習の様子が見えることで、つまずいた問題、困っている分野に対して無駄なく的確な指導が行えます。

時間と日程が自由に選べます。当日の振替授業も可能です。急な都合にも対応できます。

習い事や家の都合で通塾の曜日や時間帯がうまくいかない、特定の教科に限定して学習したい、などの要望にしっかり沿うことができます。時間割もカリキュラムもオーダーメイド制!最初に行う面談で希望の受講曜日や時間割、学習内容についてご相談ください。

マナビテ時間割の例

マナビテは曜日時間帯を自由に決めることができます。あらかじめ、習い事の時間を考慮して、間に合いそうな曜日・時間帯を設定することが可能なシステムです。

また、当日の急な振替授業にも対応でき、急に早く塾に行けそうなときは専用の「予約システム」で塾に連絡すれば時間の変更ができます。

具体的には以下のような時間割です。ご参考ください。
習い事がたくさんある子どもたちは、習い事がない曜日に集中して学習する時間割が組めます。曜日によって時間を変えて設定することもできます。

マナビテ時間割例
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内容を確認次第、担当者よりご連絡いたします。
強引な勧誘などは決して致しませんので、お気軽にお問い合わせ下さい。
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