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学校紹介:福岡大学

  • 2022/11/11
  • ブログ

学校の特色


・福岡市南西部の七隈に59万m2(福岡PayPayドーム45個分)もの広大なキャンパスに9学部31学科を備える、西日本最大級の総合大学です。
・キャンパス内には各種教室や研究棟だけでなく、複数の運動グラウンドや大学病院も備えているなど、総合大学としては珍しい1つのキャンパスにほぼすべての学部学科が集結しており、その分学部学科の枠を超えた交流も活発に行われています。
・地域に信頼される大学として、多くの研究や学生主体の活動を通じて、地域社会への貢献を果たしている学生が多いです。
九州の企業の社長の出身ランキングで1位になるなど、大学卒業後も福岡や九州各地で活躍する人物を数多く輩出しています。

入試の特徴
・2022年度入試の入試制度別の入試状況は以下のとおりです。

・2022年度までは、英語検定準1級以上取得者の共通テストの英語における加重配点は、スコアに応じて加点される点数が20点か40点かどちらかの2パターンでしたが、2023年度からは、準1級以上取得者はすべて、共通テストの英語の点数に40点が加点されるようになります。
・前期一般入試に先立って行われる『系統別入試』では、全9学部を5つの領域に分け、同一領域内であれば複数の学科を併願可能となっています。
傾斜配点方式を採用しているため、出願した学科によって指定された科目の点数が1.5倍~2倍になることから、自分の得意科目を最大限生かせる入試形態になっています。
大学入学共通テスト利用型入試はⅠ期とⅡ期に分かれており、Ⅱ期は共通テスト終了後に出願が可能になっています。
Ⅱ期はⅠ期と比べて必要科目数が少ないですが、その分倍率が高くなることが多いです。
大学入学共通テスト利用型/併用型入試に出願した場合、共通テストの英語ではリーディング(筆記試験)の点数を1.6倍に、リスニングの点数を0.4倍されるというふうに、リーディングの比重がとても大きくなっています。リーディングの点数が高ければ高いほど、有利になります。
医学部は前期一般入試や共通テスト利用/併用型入試では募集がなく、推薦入試および系統別入試のみの募集のため、ハードルがとても高くなっています。

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