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公立推薦入試結果発表

  • 2020/02/14
  • ブログ

昨日、2/13(木)福岡県の公立高校入試の推薦入試の結果が発表されました。

見事合格した生徒はさっそく、高校入学後のための高校の学習内容の予習を行っています。高校受験がゴールではないからです。

「高校の勉強の方が受験より厳しい!」という高校生は少なくありません。むしろ今からの学習の方が大切です。

なかなか楽はさせてくれませんね…(;´Д`)

来年度以降の受験生のために、福岡の公立推薦入試の特徴を紹介します。

話を推薦入試の戻すと、福岡県の公立推薦入試には以下の傾向があります。
偏差値の高い学校ほど倍率が高くなる傾向がある。
➁基本は作文面接だが、高校によっては独自の試験を課す学校もある。
学校長推薦特色化選抜の2種類ある。

まず①ですが、福岡では御三家と呼ばれる筑紫丘・修猷館・福岡高校をはじめとする各学区のトップ校では、倍率が2倍を超えることが多くなってきてます。
今年度では筑紫丘・修猷館・城南・春日などの各学区の上位校で倍率が2倍を超えています(・_・;)
受験する生徒も、各中学校で学力やスポーツが優秀な生徒が集まってくるため、一般入試よりも厳しい選考となります。


次に➁ですが、作文はある課題を与えられて、その内容に関しての自分の考えを書く、面接は個人または集団面接で、志望動機自己PRなどを面接官にアピールする内容になってきます。
やはり普段から自分の考えをはっきりと発言したり、表現したりすることが大事になってきてますね。
また、体育科や芸術科などでは実技試験が課されたり、明善高校のように集団討論(昨年度まではプレゼンテーション)が行われるなど、学校独自の試験を行うこともあるため、受験する高校によっては独自の対策を行う必要があります。

最後に③ですが、一般的には学校長の推薦をもらって推薦を受験することになりますが、一部の高校では学校長の推薦を必要としない「特色化選抜」という形で推薦入試を行っています。
一般の推薦入試では入学定員の1~2割程度募集しますが、特色化選抜では定員の6~7割程度を募集する学校もあるため、どうしてもその学校に行きたいけど学校長の推薦がもらえるか不安…という場合でもあきらめることなく挑戦することができます。

次に推薦入試の利点とリスクについてご紹介します。

推薦入試は間違いなく入試の機会が増え、合格のチャンスが増えるわけですから、積極的に受けたほうが良いといえます。

ただし、校内推薦がもらえたからといって必ず合格するわけではなく、特に上位校は先ほど述べたように、推薦入試の倍率が高く、さらに推薦に選抜された生徒達は成績的に自分と同等、あるいは上位の可能性もあるため、不合格になる可能性も否めません(+o+)

ですから、過度に合格の期待を寄せているとショックが大きく、なかなか立ち直れません。特に上位校の推薦入試を受験する生徒は「ダメでもともと」位の感じの心構えでいたほうが良いのです。

受かればもちろんラッキーですが、不合格でも「よし!切り替えてやろう!推薦はなかったものと思えばいいや」とすぐさま切り替えることが大切です。

最後に推薦で合格した君にアドバイスしておきます。

推薦で高校入試が早期に終わると、本来、精一杯頑張る予定だった1ヵ月の受験勉強期間がなくなってしまいます。

この1ヵ月の頑張りの差が高校入学後に現れることがあります。厳しい入試をくぐり抜けてきた生徒はその勢いで、高校になっても頑張るケースが多いものです。

推薦入試で合格が決まった人は、そこで立ち止まることなく、せっかく手に入れたアドバンテージを「高校内容先取り学習」で活かしましょう。

高校入試はゴールではないことを今一度考えてみてください。

高校先取り学習は九大パルで。

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