筑紫修学館では以下のように新型コロナウイルス感染防止を徹底し、学習できる環境を整えていますので安心して受講ください。通塾授業と同じライブ授業※もご準備しています。感染予防を万全に行って、学習進度の遅れが無いよう、学習塾としての役割を果たしていきます。
生徒の感染予防
健康管理・マスク着用
健康管理・マスク着用
- 【健康チェック一覧】を記入します。体調がすぐれない場合は保護者に連絡し迎えにきてもらいます。自宅からライブ授業の受講が可能です。
- 必ずマスクを着用し、目や鼻や口に触れないように指導しています。

※筑紫修学館では厚生労働省の啓発資料に準じたマスク着用指導を行っています。
出典:政府インターネットテレビ
入室時の感染対策
入室時の感染対策
- 入室の際は体温を測ります。発熱がある場合は入室できません。
- 手洗いを入念に行い、さらにアルコールによる手指の消毒を行うよう指導しています。

※筑紫修学館では厚生労働省の啓発資料に準じた手洗い指導を行っています。
出典:政府インターネットテレビ
Social Distancing
Social Distancing
- 座席は職員が指定します。1.8m以上の間隔を空けて着席します。
- 友人どうしを接近させないようにしています。
- 文房具等の貸し借りはしないように徹底しています。

帰宅指導
帰宅指導
- 授業終了または自習終了後は速やかに帰宅させています。
- 不要な寄り道をしないように指導しています。

通塾授業と変わらない筑修のライブ授業
職員の感染予防
出勤前の検温・体調チェック
出勤前の検温・体調チェック
- 職員は出勤前に体温を計測し、発熱がある、もしくは体調がすぐれない場合は出勤を停止しています。出勤したら【健康チェック表】に状況を記入し提出しています。

マスク・フェイスシールドの着用
マスク・フェイスシールドの着用
- 勤務時間帯はマスクを必ず着用します。面談室にはアクリル板を設置し、状況に応じてフェイスシールドを着用します。

手指の消毒
手指の消毒
- 出退勤時、清掃後、食事の前後、外出した際の再入室の場合は手洗いを入念に行い、さらにアルコールによる手指の消毒を行います。

教室家具・ドアノブなどの徹底消毒
教室家具・ドアノブなどの徹底消毒
- 授業開始前までに、生徒机と椅子、社員使用の机と椅子や備品、ドアノブ・PCキーボード・電話・複合機等よく触れる箇所を中心に消毒を行います。授業開始後は換気と同時に定期的なアルコール消毒も行います。

教室環境(室温・換気)の整備
教室環境(室温・換気)の整備
- 冷房が必要な時期は30分ごとに5分間は必ず換気をします。
- 職員間も距離をとり、私語を控えます。生徒同士も私語をさせないように 指導しています。

通塾をご遠慮いただく場合
新型コロナウィルスに関する以下のような場合には、通塾をご遠慮いただくことがあります。
学校が休校措置をとった場合(学校の措置に準じます)
学校が休校措置をとった場合(学校の措置に準じます)
- 学校全体が休校の場合は、その学校の生徒は自宅待機のうえ、後日に授業を振り替えるかまたはオンラインで受講するかどちらかをお選びください。
- 学年・クラス別の休校の場合は、その学年・クラスごとに上記の対応をとります。
同居の方がPCR検査対象となった場合や濃厚接触者への該当が疑われる場合
同居の方がPCR検査対象となった場合や濃厚接触者への該当が疑われる場合
- 保健所による濃厚接触者の調査が終わり次第、通常の指導を再開いたします。