みなさん、こんにちは。
筑紫修学館西新校の伊藤です。
本日も西新校blogをご覧いただきありがとうございます。
10月に入り、少しずつ秋らしさを感じる季節になりました。
秋といえば読書を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。実は、文章を読む力は国語だけでなく、あらゆる教科の学習に関係しています。
今回は、勉強の理解力を高めるために大切な「読む力」について考えてみます。

国語が苦手な子は、ほかの教科でもつまずく?
数学の文章題で何を求めればよいか分からない。理科の問題文を読んでも、どの知識を使えばよいか判断できない。社会の記述問題で、答えは分かっているのにうまく説明できない。
こうしたつまずきは、知識が不足していることだけが原因とは限りません。問題文の意味や、設問で求められていることを正しく読み取れていない場合もあります。
問題を解くためには、公式や用語を覚えるだけでなく、文章から必要な情報を読み取る力も必要なのです。
「読んだつもり」をなくすためにできること
読む力を伸ばすために、難しい本をたくさん読む必要はありません。普段の勉強の中でも、次のようなことを意識できます。
- 問題文を最後まで読んでから解き始める
- 「何を答える問題なのか」を自分の言葉で説明する
- 教科書を読んだあと、内容を簡単にまとめてみる
大切なのは、文字を目で追うだけでなく、書かれている内容を理解しようとすることです。
分からない言葉をそのままにせず、意味を確認する習慣も、理解力を高めることにつながります。
秋の学習で、教科を問わず使える力を身につけよう
勉強というと、問題をたくさん解くことや、暗記することに意識が向きがちです。しかし、問題文を正しく読み、内容を理解する力も、学力を支える大切な要素です。
筑紫修学館西新校でも、一人ひとりの理解度に合わせながら、答えを出すだけでなく、問題の意味を理解して考えることを大切にしています。
この秋は、普段の勉強の中で「何が書かれているのか」「何を聞かれているのか」を意識してみましょう。日々の小さな積み重ねが、これからの学習を支える力になっていきます。
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