こんにちは、大橋校です(*’▽’)
皆さんに夏期講習のご案内です!
期間は7月17日(日)~8月26日(金)まで。
「えっ、長くない?!」
と思った方、心配いりません。
筑紫修学館の夏期講習は、好きな曜日と教科を自由に選んで通うことができます(^_-)-☆
夏期講習が実施される期間の中で、コマ数を好きなように振り分けることができるのです。
部活の試合や帰省と重なっても安心ですね。
また、去年大好評だったペア割を今年も実施します!
お得な特典が盛りだくさんの、筑紫修学館の夏期講習。
ご興味がございましたらお気軽に声をかけてくださいね(^^♪
夏期講習の詳しい説明はこちら↓↓↓
http://www.ganbari.com/special/2022summer-jrhigh/
こんにちは、大橋校です(*’▽’)
学年が上がって約1か月がたちました。
新しい環境にも少し慣れてきたころではないでしょうか。
また、小学生から中学生にあがった人、中学生から高校生にあがった人の中には、
「中学校(高校)の勉強ってこんなに難しいの!?」
とびっくりしている人もいるかもしれません。
小学校→中学校、中学校→高校の勉強内容は雰囲気がまったく違いますよね。
「今まで塾に通ったことはなかったけど、通った方がいいのかな…」
「でも部活もしているし、通い続けられるか不安だな…」
そんな方には、無料体験がおすすめです(*’ω’*)
コアゼミやマナビオは、1回90分の授業を2回。
九パルは1回80分の授業を1回無料で受けることができます。
授業や先生との会話の雰囲気をつかむにはちょうどいい時間です(^^)/
そして、筑紫修学館の魅力は好きな曜日と時間を選んで授業を受けられるところ!
それは無料体験でももちろん変わりません(^_-)-☆
火曜日~金曜日は17時から、土曜日は16時から、体験授業受付中です!
部活でしっかり体を動かしたあとに来るもよし、習い事のあとに来てもよし、です。
ご興味がありましたらお気軽にお問い合わせくださいね。
こんにちは、大橋校です(*’▽’)
みなさん、漢字検定の申し込み締切日が近づいてきました!
2022年度第一回漢字検定の締切日は5月14日(土)となっています。
今日、大橋校ではみんなで漢字検定の過去問題を解いてみました。
こちらは高1の生徒。
準2級の問題を解いているところです。
「3級までは取っているので、準2級に挑戦してみようかな」と言って始めていました。
漢字読み取り問題は楽勝!
書き取りは7割は書けています!
部首になると……手が止まってしまいます。
「窯」は「うかんむり、いや、あなかんむりです。」(正解!)
「矛」「……」(矛:ほこへんです)
「隷」「しめす?……」(隶:れいづくりです)
「凹」「……」(凵:かんがまえです)
四字熟語や部首はかなり知っておかなければとれません。
この高1の生徒は、がんばって勉強すると意気込んでいます。
筑紫修学館は準会場のため、1級と準1級は受検対象になく、2級からの受検を案内しています。
級のめやすは、
10級→小学1年生程度
9級→小学2年生程度
8級→小学3年生程度
7級→小学4年生程度
6級→小学4年生~小学5年生程度
5級→小学5年生~小学6年生程度
4級→中学1年生~中学2年生程度
3級→中学2年生~中学3年生
準2級→中学3年生上級、高校生、成人
2級→中学3年生最上級、高校生上級、成人となっています。
過去問題を解いているうちに、
「意外と書けるかも?」
という感覚をつかめてくることがあります。
「受けてみようかなあ」
という声もちらほら聞こえてきました(*’ω’*)
検定日は6月25日(土)
あと一か月以上あります。しっかり勉強しましょう。
点数をとるために、また、合格するために勉強するその過程が大事なのです。
その途中段階でぐっと力がつきます。
新しいことを知ることはとても楽しくすてきなことです。
ぜひ漢検にチャレンジすることで学力をつけてほしいですね。
職員のなかに準一級をめざしている者がいて、苦戦しています。
「読めるけど書くのがね…」とか「通常、ひらがな表記してあるものの漢字ってこう書くのか」とか。
授業前の休憩時間にぶつぶつ言っています。
大人も子どももみんなでチャレンジしたいですね!
締め切りまではあと一週間!
保護者のみなさんの受検もお待ちしています!
こんにちは、大橋校です(*’▽’)
今日、とある生徒が辞書を隣に置いて勉強をしていました。
この生徒は中2。
分からない言葉があれば、すぐに辞書を持ってきます。
辞書を引く習慣がばっちり身に付いているのですね。
話を聞くと、彼は中1のときに「辞書引き大会」というものに参加した様子。
クラスのみんなで辞書を引く速さを競ったそうです。
その先生はおそらく生徒たちに辞書の引き方をマスターさせたかったのでしょうね。
さて、突然ですがみなさんは「電子辞書」を知っていますか?
高校生は
「そんなの、知ってるに決まってるじゃん!」
と思うかもしれませんね。
ところが、中学生に同じ質問をして、「知ってますよ」と返したのはほんの数人。
「なんですか?それ」
とか、
「ああ~、聞いたことはあります」
とか、
「そういえばおじいちゃんの家にありました!」
とか、そんな答えばかり返ってきます。
それはもう驚きました。
というのも、電子辞書は私にとって、中学生から大学生に至るまでずっと勉強のおともだったからです。
なんなら大人になった今でも暇つぶしに電子辞書を開くことが多々あります。
「今の中学生は電子辞書を使わない」
これはかなり興味深いことです。
では、今の中学生は分からない言葉があったらどう調べるのでしょうか。
紙の辞書を引くのでしょうか。
実は、そのままにしておくことが多いのです。
普段なら、スマホやパソコンで調べることができます。
しかし、勉強中はスマホやパソコンから離れているため、意味や読み方が分からない言葉にぶつかってもスルーしてしまうことが多いように思えます。
電子辞書を使う習慣もないとなると、重たい紙の辞書を引くしかありません。
しかし、紙の辞書のなんとも時間のかかること…
「スマホなら一瞬なのに!」と思ってしまうのも無理はありません。
そのため、分からない言葉があっても調べないままになっているのではないか、と私はにらんだわけです。
これは、電子辞書というものが身近でない世代特有のことなのかもしれません。
電子辞書も紙の辞書も身近でない、というのは、今の中学生にとって珍しいことではなさそうです。
この問題を解決するには、
①わからない言葉を見つけたときのみスマホやパソコンを開く
②近くにたずねられる人がいるのならたずねる
の2択が考えられるでしょうか。
分からない言葉が積み重なると、あとでどんどん大変になっていきます。
その場で解決するのが一番!
他にいい方法がないか、今度中1~中3の生徒にアンケートを取ってみようと思います(^^)/
こんにちは、大橋校です(*’▽’)
今日はものすごい雨でしたね。
「アマゾンのスコールみたい…」
と筑紫修学館の先生がつぶやいていました。
そんななか、今日も生徒たちは元気いっぱい通塾です。
さて、今日は口頭テストについてお話します。
私は口頭テストが好きです。
大事な暗記事項が暗記できているか、その場ですぐ確認できます。
実は、口頭テストはインプット→アウトプットにとても効果的なんです。
自分の脳みそひとつで行うので、暗記したものを素早く引っ張り出してくる訓練になります。
大事な年号も、英単語も、元素記号も、なんでも口頭テストでチェック!
採点の際、コアゼミの生徒には必ず口頭テストをするようにしています。
定期考査や模試でも、解くスピードに大きく影響しますよ(^_-)-☆
高校生は、定期考査が近いですね。
今のうちに、暗記できるところは暗記してしまいましょう!
こんにちは、大橋校です(*’▽’)
さて、「大学合格の会」を今年も実施することが決定しました!
去年も受験生に大好評だった「大学合格の会」。
2022年度の第一回目は、5月29日(日)に大橋校で行います。
国語の一斉指導や、マーク模試で使えるとっておきのテクニックなど…
受験生に嬉しい情報が盛りだくさん(^^)/
また、数学と英語は志望校によってグループ分けをして解説するので、自分に合った指導を
受けることができます。
筑紫修学館のベテラン講師や現役九大生があなたを待っています!
興味がありましたらぜひご連絡ください(^_-)-☆
「大学合格の会」の詳しい説明はコチラ↓↓
https://www.ganbari.com/univ-pass-meeting/
こんにちは、大橋校です(*’▽’)
いきなり気温が下がって驚きました。
久しぶりに大雨まで降って…
七分丈で出かけて後悔しました(*_*;
一方、塾に来た生徒たちは生徒たちはちゃんとセーターやブレザーで防寒していました。
私よりよっぽど服選びが上手です(笑)
さて、コアゼミファイルの感想にコメントをつけていたら、こんなことを書いている生徒がいました。
「化学式の種類が多すぎて頭がごちゃごちゃになります…やっぱり、口で覚えるしかないですか?」
以前のブログでも取り上げた「化学式」
中2の理科の最初に習う単元ですね。
びっくりなのは、覚えることの多さ!
「こんなに覚えるの!?」
と嫌になりますね。
そして、生徒の言う通り、これはもう口で何度も唱えて覚えるのが早いです。
しかし、中には
「ノートに何度も書いた方が覚えられる!」
という人もいるでしょう。
「英単語とか公式とか、どうやって覚えたらいいですか?」
という質問を生徒からよく受けるのですが、これはいろいろな方法を試してみるのが◎です。
「とにかく書いて覚えなさい」
という人は多いのですが、何度も書くのは正直面倒くさいなと感じる人もいるでしょう。
漢字もそうです。
漢字こそ何度も書いて覚えるイメージがありますね。
(小学校の頃に、宿題で書いた記憶があるように…)
しかしこれもまた、漢字のつくりをよく見て何度か書いて覚える方法があっている人もいます。
それで覚えられるなら、なにも10回も20回も書かなくてもいいんです。
「英単語は書いて覚えるものだ」
「漢字は書いて覚えるものだ」
このように思っている人は、ちょっと別の方法を試してみてください。
いつもより頭に入りやすくなるかもしれませんよ(^^)/
皆さんこんにちは!!
新学期が始まり半月が経ちましたね(^^)
新生活は慣れてきましたか??この1年間、良いものになるかどうかは皆さん次第です。これからも毎日元気よく頑張っていきましょうね。
さて大橋校では新学期の授業がスタートして、それぞれやるべきことを集中して頑張ってますよ。自分がしなければならない単元や教科を中心に勉強を進めていくことができるので、生徒達も活気良く取り組めています。
最初のスタートはとても大事ですので、勉強につまづくことがないように、我々も十分注意してサポートしていきます。
※ちなみに新しいスタートの応援として、無料の体験授業を行っております!!ご興味のある方はぜひ声をかけてくださいm(__)m
無料体験授業実施中!|福岡の学習塾・個別指導は筑紫修学館 (ganbari.com) ←詳しくはこちら!!
これから楽しいこともあれば大変なこともあると思いますが💦💦1つでも多く自分にとってプラスとなったと言える時間がつくれるように、精一杯努力していくことが大切です!もちろん。勉強だけではなく、部活動や生徒会活動なども同じです(^^)/皆さん一緒に頑張りましょう!!
こんにちは(*’▽’)
大橋校です。
今日は4月月例テストの日でした。
学年が変わって2回目の塾内テスト。
1回目は春期講習が終わった後のまとめテストでしたね。
次回の月例テストは5月末。
新しい学年の内容ががっつり出てくるようになります。
おそらく、学校の中間考査の範囲とかぶっているのではないでしょうか。
前の学年の内容+新しい学年の内容で、内容がだんだん濃くなってきます。
しっかり先取りをして、月例テストにも中間考査にも備えましょう(^^)/
さて、今回のテストの採点をしていて気になったことがひとつ。
それは、時間配分。
みなさんは、テストを受けるときに時間配分を気にしたことはあるでしょうか。
「もちろん!」
という人もいるでしょう。
残り時間を気にしながら、うまく時間配分していくのは、正しい答えを導き出すのと同じくらい大切です。
しかし、学年が上がってテストの形式が変わると、途端にその配分が難しくなることがあります。
たとえば、中3の国語のテストの大問の最後は、必ず作文になっています。
「作文なんて、夏休みの宿題や本の感想文でしか書いたことがない!」
という人たくさんいると思います。
それを、制限時間内に、そして緊張する模試やテスト中に書くとなると、なかなか最後まで書ききれない人が多いです。
中3になったばかりですと、それがよく起こります。
与えられた条件(何行で書きなさい、第一段落にはこれを書きなさい、など)を満たしつつ、時間内に書き終える。
厳しそうに見えますが、実は去年の中3(今の高1ですね)がやっていた裏技があります。
それは、作文を最初に書いてしまうこと。
その生徒は、自分がテストのときに作文を最後まで書ききれないことが多いと分かっていたので、
試しに最初に書くことにしたそうです。
すると、不思議なことに全部の大問を解き終えることができたのです。
頭から解いたら間に合わないのに、最後の大問を最初に解くことで間に合った。
もちろん個人差はあると思いますが、試してみる価値はあると思いますよ。
本番の模試で試すと、合わなかったときに大変ですから、家で公立高校の過去問題を解くときに試してみるとよいかもしれませんね。
回数を重ねると、慣れていきます。
今後受ける模試の一回一回を大切にして、自分のくせや傾向を見つけていきましょう(^^)/
そして、点数アップにつなげていきましょうね。
こんにちは、大橋校です(*’▽’)
今日は、新中2の生徒が多く集まっていましたので、理科の化学式のクイズで盛り上がりました!
元素と化学式は、中2の理科の最初の単元。
いきなり覚えることがたくさんでパニック!
…なんてことにならないように早めに先取りしておくのが◎
ということで、今日は化学式をたくさん暗記して、最後にみんなで確認テストをしました。
テストは早押しクイズ形式。
分かった人から手を挙げます。
「酸素!」「炭素!」「銅!」
「あ、待ってください!分かります!」「ああ!覚えてたのに!」「さっきも出たのに~」
と、声が飛び交います。
野間中に春吉中に宮竹中と、学校はばらばらなのに一緒に大盛り上がりでした(^^♪
分かっていたのに先に答えられてしまったときの悔しそうな顔。
こうして、状況と結び付けてどんどん暗記してしまいましょう。
みんなが覚えにくかったのが、窒素と酸化銀とアンモニア。
特にアンモニアは他の化学式と比べて少し長いので、なかなか覚えられないようです。
最後に宿題で化学式のプリントを配っておしまい。
化学式は、」暗記さえしていれば点数が取れるお得な単元。
早めに覚えて、中間考査でばっちり満点を取りましょう(^_-)-☆
学年が変わった今は、とにかく先取り!
塾でどんどん先取りして、知識と安心感を備えた状態で学校の授業を受けましょう。
また、ワークが配られたらどんどん進めるのが◎!
塾で習っておけば、自分で進められます。
そうすれば、定期考査前に慌てて終わらせずに済みますよ。
環境が変わったばかりで落ち着かないと思いますが、一緒に頑張っていきましょう(^^)/