新中3生の皆さん、そして保護者の皆さん。
4月からはいよいよ最高学年、つまり「受験生」としての1年が始まります。
「受験勉強っていつから始めればいいの?」と不安に思っている人も多いかもしれませんが、
私はその疑問に対して迷わず「今すぐ始めよう」と答えます。
今回は、筑紫修学館で多くの受験生を指導した経験から、
新中3生がこの時期にやっておくべき勉強のポイントを3つお伝えします。

1. 中1・中2の復習こそが合格への最短の近道
入試問題の半分以上は、実は「中1・中2の内容」から出題されます。
中3の内容に入る前に、これまでの土台を固めておくことが何よりも重要です。
・英語: 不規則動詞の活用や基本的な文法(不定詞・比較・受動態など)を完璧にする
・数学: 方程式や関数の基礎を復習し、計算問題なら間違えない状態を作る
これらの「わからない」をそのままにして中3の内容に進むと、夏休み以降に必ず苦労します。
今のうちに、苦手な単元を1つでも消しておきましょう。
2. 暗記系科目のルーティン化
受験直前に焦って詰め込もうとしても、暗記ものは定着に時間がかかります。
今のうちから、毎日少しずつの暗記習慣をつけてください。
例えば、
・英語の教科書の後ろの方についている英単語の部分を毎日少しだけ見る
・社会の年号の語呂合わせプリントを少しだけ眺める
・理科(特に生物や地学分野)の問題集を解いてみる。
知識問題だけ頭の中で答えを思い浮かべて答え合わせする
・お風呂やトイレなどのスキマ時間で、「今日は何を覚えたっけ?」と何も見ずに思い浮かべてみる
この小さな積み重ねが、12月の自分を助ける強力な武器になります。
「スキマ時間」を味方につける練習を今から始めましょう。
3. 直近の「定期テスト・模試」の解き直し
昨年度受けた学年末テストや、実力テストの結果は手元にありますか?
「点数を見て終わり」にするのは非常にもったいないことです。
間違えた問題は、「なぜ間違えたのか」「どうしたら次は間違えないか」を分析してください。
- ・単なるケアレスミスか?
- ・そもそも公式や語句を覚えていなかったのか?
- ・応用問題で手が出なかったのか?
自分の弱点を知ることで、合格へ大きな一歩を踏み出すことができるのです。
最後に:意識を「受験生」に切り替える
勉強内容も大切ですが、一番重要なのは自分は受験生だという自覚を持つことです。
部活動が忙しい時期だとは思いますが、1日10分でも何か勉強をする。
その姿勢が、1年後の結果を大きく変えます!
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このブログはこんな人が書いています!
森 駿介
筑紫丘高校→九州大学理学部数学科卒業



























