高校2年生が終わり、いよいよ高3が目前に迫っています。
多くの生徒たちがなんとなく「受験生になる」という意識を持ち始めた頃ではないでしょうか。
しかし、このブログを見ている新高3生の皆さんや保護者の皆さんには、
大学受験はすでに始まっているということを意識してほしいと思います。
とはいえ、具体的にはこの時期に何をすべきなのでしょうか?
1.基礎の総点検をしよう
応用問題や過去問演習に入るにあたって、土台がしっかりしていなければ得点は伸びません。
特に英語と数学の2教科は、3年生序盤で基礎を完成させられているか否かが、
大学受験の合否に直結するといっても過言ではありません。
英語
・単語帳を1冊、1単語1つの訳が即答できるように仕上げましょう。
使う単語帳は、ターゲット1900やシステム英単語、LEAPあたりおすすめです。
・文法事項に抜けがないか、一通り確認しましょう。
英文法ポラリス1(白)や入門英文問題精講がおすすめです。
少し難しいと感じる人は、高校標準問題集英文法などをやってみましょう。
数学
IAIIB+ベクトルの典型問題を「何も見ずに解ける」状態にしてください。
苦手な単元(確率、数列、ベクトルなど)があるなら、今のうちに集中的に潰しておきましょう。
黄or青チャートのコンパスマーク1~3の例題や、Super QuickのLevel.1~2の例題を一通り解いてみて、
解けない問題が多い分野は入門問題精講で補強するといった進め方が良いと思います。
勉強のルーティンを確立する
「やる気がある時にやる」というスタイルからは卒業しましょう。
受験は長期戦です。
- ・平日の放課後に必ず数学を〇〇問以上解く、休日は〇〇問以上解く
- ・朝、学校に行く前の30分で英単語をやる
- ・寝る前の15分で暗記物の確認をする
このように、「いつ」「何を」最低どれくらいするかを固定して、
生活の一部として習慣化してしまいましょう。
目標をある程度明確にする
この時期に「大学名」「学部」まで決める必要はありませんが、
おおまかな方向性(国公立 or 私立)を考え始めましょう。
というのも、国公立と私立で共通テストの重要度が大きく異なりますし、
同じ国公立の中でも共通テストの割合が違うからです。
二次試験の出題傾向やレベル感も大学によって大きく異なるので、
「早慶を目指す!」とか「MARCHに行きたい!」といった大学群のレベル感を
目標が見えると、勉強へのモチベーションが一段上がります。
最後に
「まだ早い」と思っている人が多い今こそ、スタートダッシュのチャンスです。
一歩早く動き出すことが、半年後・一年後の大きな差になります。
この春、自分を変える一歩を踏み出しましょう!
ちなみに、この記事を公開した3/20(金)の時点で、共通テストまでちょうど300日ですよ。
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このブログはこんな人が書いています!
森 駿介
筑紫丘高校→九州大学理学部数学科卒業



























