10/18(日)に、中学3年生と保護者の皆さまに向けて、「令和9年度高校入試傾向説明会」を実施しました!
高校入試まで残り約5か月。
受験生の皆さんにとって、これからの一日一日がますます重要になってくる時期です。
今回の説明会では、最新の高校入試情報はもちろん、
志望校の選び方や今後の学習方法などについてお話ししました。
そして説明会終了後には、生徒たちに「高校受験決意表明」を書いてもらいました。
今回は、説明会の内容とともに、
生徒たちがどのようなことを感じ、どんな決意をしたのかをご紹介します!

令和9年度入試はどう変わる?
今回の説明会では、主に次のような内容を取り上げました。
- 高校入試の最新情報:私立高校の授業料無償化に伴う志願状況の変化や、公立高校の募集定員の変更
- 入試の仕組みと志望校選び:推薦入試・特色化選抜の仕組み、各高校の倍率や合格状況
- これからの学習方法:過去の入試問題の得点率を踏まえた学習の優先順位と、入試までのスケジュール
- 高校入学後を見据えた準備:大学入試の変化や、高校での学習の進め方
特に注目したいのが、公立高校の募集定員の変更です。
先日のブログでも紹介しましたが、第8学区では明善高校と小郡高校の普通科の募集定員が、
それぞれ40人減少する予定です。
また、私立高校の授業料無償化の影響もあり、
昨年度は志願者数や倍率に大きな変化が見られた高校もありました。
こうした情報を知ることで、志望校選びや受験に向けた準備の重要性を
改めて感じてもらえたのではないでしょうか。
説明会を終えた生徒たちの感想は?
説明会後に書いてもらった決意表明には、さまざまな思いが込められていました。
その一部をご紹介します!
① 入試までの残り時間を意識!
「今回の説明会を通して、自分の意識の低さを感じました。」
「本番までの時間がとても短く、今からでも本気で勉強をしようと思いました。」
今回の説明会を通して、入試が近づいていることを改めて実感した生徒が多かったようです。
毎日学校や塾で勉強していると、受験までまだ時間があるように感じることもあります。
しかし、入試までの日数は着実に減っていきます。
「まだ時間がある」ではなく、「残された時間で何ができるか」
そのように考えるきっかけになったことは、大きな収穫だと思います。
② 苦手分野の克服を決意!
「苦手な教科や単元から逃げずに、復習したり、
模試で間違えたところを解きなおしたりして弱点をなくしていきたい。」
「分からないところは、自力で解けるようになるまで何度も解く。」
このように、具体的な勉強方法について書いてくれた生徒もいました。
今回の説明会では、過去の公立高校入試について、教科ごと・問題ごとの得点率も紹介しました。
基本的な問題で確実に得点することの重要性や、
苦手分野を残さないことの大切さを感じてくれたようです。
受験勉強では、難しい問題に挑戦することも大切ですが、
まずは自分が解けるはずの問題を確実に正解することが欠かせません。
まずは解けなかった問題の中でも
今の自分なら解けるはずの問題
今の自分の能力の一歩だけ先に進んだ問題
志望校に合格するためには確実に解けるようになっておきたい問題
に絞って、一つひとつ解ける問題に変えていきましょう!
③ 具体的な学習計画を立てる!
「自分の学力も見ながら高校受験までの残りの勉強量を逆算して計画を立てていきたいです。」
「朝の時間を有効に使い、平日でも最低3時間は勉強するようにしたい。」
単に「勉強を頑張る」だけでなく、どのように勉強するかまで考えているのは素晴らしいことです。
今回の説明会では、学習計画の立て方や、朝の時間の活用、暗記の方法なども紹介しました。
限られた時間の中で成果を出すためには、勉強時間を確保するだけでなく、
その時間をどう使うかが重要です。
「今日は何を、どこまで終わらせるのか」
そんな具体的な目標を立てて、一日一日を過ごしてほしいと思います。
決意表明を「書いて終わり」にしない!
今回、生徒たちが書いてくれた決意表明を読んで、私たちも身が引き締まる思いでした。
中には、これまでの自分の勉強への取り組み方を反省する生徒もいれば、
志望校合格に向けて具体的な行動目標を立てる生徒もいました。
もちろん、決意表明を書いたからといって、すぐに成績が上がるわけではありません。
大切なのは、決意したことを、これからの行動に移せるかどうかです。
「苦手な単元を復習する」と決めたなら、実際に問題集を開いてみる。
「勉強時間を増やす」と決めたなら、毎日の生活の中で時間を確保してみる。
小さな行動の積み重ねが、数か月後の大きな成長につながります。
そして、受験勉強で身につけた計画性や粘り強さは、高校入学後の学習にも必ず役立つはずです。
志望校合格に向けて、ここからが勝負!
高校入試は、これまで積み重ねてきた学習の成果を発揮する大切な機会です。
しかし、今回の説明会でもお伝えしたように、
高校入試はゴールではなく、その先の高校生活や大学入試につながる通過点でもあります。
目の前の志望校合格を目指すことはもちろん、
高校進学後も活躍できる学力や学習習慣を身につけてほしいと思っています。
受験生の皆さん、今回書いた決意を忘れずに、志望校合格に向けて一緒に頑張っていきましょう!
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このブログはこんな人が書いています!
森 駿介
筑紫丘高校→九州大学理学部数学科卒業



























